2012年ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった京大教授の山中伸弥さん
おめでとうございます
奥さんである妻知佳さんと同席の記者会見
家庭での山中さんについて「ごく普通の父であり主人。家族の手伝いをしてくれる」
山中さんの欠点を問われ際は「とても疲れているのに走ろうとするところ。
走っているのを見掛けたら、ほどほどにと声を掛けてほしい」と気遣い・・・・
とっても好印象でしたね 仲がよさそうです
これまでの研究生活を「途中でやめたくなることもある」と振り返り、
「笑顔で迎えてくれる家族の支え」と感謝の言葉を述べ、
研究仲間など、本当に良い仲間に恵まれたと感謝の言葉を続け
更にとっても立派に見えましたね
研修医時代には、「ジャマナカ」とあきれられていたエピソードを披露
町工場をしながら支援して下さったお父様への感謝も忘れない。
偉そうぶるところも無いとの同僚や仲間の評価も高いですし
またまた立派に見えました
閉そく感の漂う日本にとって、久々に明るい話題です
おめでとございます