3回目でやっと会えました。渡良瀬遊水地付近で。
昼過ぎに、出水市ツル観察センターを離れ、東干拓へ。
ここではクロヅルに会えました。
これでツルの観察は終了です。
その他、出水市ツル観察センターの近くで
イタチや
マガンにも会えました。
出水、1日だけでは足りないですね。
朝は塒から餌場をめがけてツルたちが一斉に飛び立ちます。
朝7時に餌を撒きますが、場所は宿の目の前です。
凄い数のツルたちです。
宿の窓からです。
9時にチェックアウトして隣の出水市ツル観察センターに移動しました。入場料は210円でした。2階からも見れますがガラス越しなので3階(屋上)から
撮影します。
結構近くを飛んでくれます。
筑波山へ行って来ました。
ケーブルカーを利用して山頂へ。
山頂部は連休中でもあり賑わっていて鳥の気配はありません。
諦め気味でしたが、3時過ぎに観光客の方が帰り始めるとやっと会えました。
クロジです。
カヤクグリです。
そして本命、ミヤマホオジロ。
ケーブルカーの最終は16時40分でした。名残り惜しかったですが、徒歩の下山は厳しいので、16時20分のケーブルカーで帰ってきました。
家族旅行で九州に行ってきました。
1日だけ鳥撮りに付き合ってもらいました。
宿は出水の新ツル見亭。食事は美味しいし、何より宿の窓からツルが見られます。
場所は出水市ツル観察センターの隣です。
現地に14時ごろ到着。宿までの田んぼにツルたちがあちらこちらにいました。
ナベツル
マナヅル
宿に15時にチェックイン。
宿の窓から。
夕方になると塒に戻って行きます。
ちなみに塒は宿の前の保護区域内の水田に水を張っている場所です。
夜もツルの鳴き声が聞こえてきました。