<皇帝ダリア一輪咲いていました>
何も考えず歩いているのだが、ふと思うことがある
存在していないものへの「畏敬の念」
困ったときの神頼みというが
平常を保っているときほど、祖先の御霊などへの
感謝がわいてくる
たとえ様のない有難さを覚える
<皇帝ダリア一輪咲いていました>
何も考えず歩いているのだが、ふと思うことがある
存在していないものへの「畏敬の念」
困ったときの神頼みというが
平常を保っているときほど、祖先の御霊などへの
感謝がわいてくる
たとえ様のない有難さを覚える
だそうです。ネットより
そんな気配を感じたことがあり何かに守られているのだないつも感謝しています。
♫(鳴く山鳥の声きけば 父かと思う母かと思う ホロホロ)(^^♪という歌を思い出します。