昨日地域の仲間で構成されている会の
総会が２９名参加で開催された
この会は、主にパソコンやウオーキングの
活動をしながら１０年続いている
この会に参加させて貰って、いろんな
場面で救われてきた
例年の事ながら総会終了後、親睦をかねた
忘年会がはじまった
調理室で６班に分かれ、鍋を囲み和気藹々の
中で楽しい時が流れた
来年もこの会に元気で参加したいものだ
昨日地域の仲間で構成されている会の
総会が２９名参加で開催された
この会は、主にパソコンやウオーキングの
活動をしながら１０年続いている
この会に参加させて貰って、いろんな
場面で救われてきた
例年の事ながら総会終了後、親睦をかねた
忘年会がはじまった
調理室で６班に分かれ、鍋を囲み和気藹々の
中で楽しい時が流れた
来年もこの会に元気で参加したいものだ
店頭にずらり並んだ家計簿
今年も購入の時期となった
昭和３６年頃からぼつぼつつけ始めた家計簿だが
今となっては、ただ惰性となっている・・・
毎年、一日も欠かさず記入している
たとえば、昭和３７年４月の内容に
女性自身￥４０ 学芸大学 → 横浜￥５０
と書いてある 時の経過を感じる
最も給料も安かったなぁ～
今年を限りに購入をやめようと思ったが
やはり買ってしまった
いずれ、積み上げられている昔の家計簿を
整理しなければと思っているのに・・・
＜姪の作品＞
今週末はクリスマスイブ 今では当たり前の様に
１２月の行事となっている 信者であろうと無かろうと
社会はそれなりに受け止め淡々と過ぎる
５５年余も前になろうか、イブの銀座の賑わいは凄かった
店先に高々と積み上げられたケーキがアットいう間に売り切れ
ホテルやキャバレー、バーはクリスマスパーティーで満席
自分がちょうど二十代の頃と云うことで
印象が強く残っているのかもしれない
こんな昔の話に相づちを打ってくれる人は、側にいない・・・
明日まで千葉市美術館で開催されている
「浦上玉堂と春琴・秋琴 父子の芸術」を
見てきました
玉堂は江戸後期の文人画家
「無為自然」「人生満足と云うことを知らなければ
欲望は消えない・・・」など人生において、含畜ある
ことを教えてくれてます
絵そのものについて専門的な事はわかりませんが
父子三人三様の生涯は非常に興味があります
ドイツの建築家ブルーノ・タウトは玉堂を「近大日本の
生んだ最大の天才で東洋のゴッホだ」とまで云わせたのです
私なりに感銘を受け、得るところは充分でした
過密スケジュールも昨日を以て一区切り
今日からは、年末に向けて走り出す
こんな事をいえるのも、元気の証拠
良かった
年が明けてみないとまだ、わからないが
今年もいろいろあったが、より充実を感じる
来る年も、こうありたいなぁ～～～～
＜放送大学の垣根に咲くサザンカ＞
