今年も～

　　　　　　　

　　　　　　　　　　アッという間の季節の移り変わり

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　今朝、家の窓から雪を被った富士を見ることができた


　　　　　　　　　　これから寒さとの戦いが始まる


　　　　　　　　　　上手く乗り切り、来年の春を元気で迎えたい


　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

巡見を兼ねて

　　　　　

　　

　　　　　　　＜宮出し前＞

　　　　　　

　

　　　　　　　＜宮出し　ネットより＞

　　　　　　　　　昨日、佐倉の秋祭りを楽しんできた


　　　　　　　　　10月は此処彼処で祭りが執り行なわれている


　　　　　　　　　城下町佐倉も江戸の頃より行われていたようだ


　　　　　　　　　宮出し迄の2時間余りを古文書の先生・仲間と


　　　　　　　　　佐倉市内の巡見をし、3時に麻賀多神社へ


　　　　　　　　　御神輿が出て行った後、屋台から餅が撒かれた

　　　　　　

　

　　　　　　　　　幸せにも今年は２個拾えたが仲間に１個あげた


　　　　　　　　　御神輿が町々を練り歩くのに付き合っている内に


　　　　　　　　　日はどっぷりと暮れ、山車や屋台、町の飾り提燈に


　　　　　　　　　明かりが灯り、愈々祭の趣が出てきた頃帰路についた

　　　　　　

　　　　　　　　＜ネットより拝借＞　　　　　　　　

ホットする瞬間

　　　　　　　　　相も変わらず、西へ東へと動き回っている



　　　　　　　　　よくもエンジンが止まらないものだと、呆れる


　　　　　　　　　
　　　　　　　　　古文書の講義を受けたビルのトイレに何気なく



　　　　　　　　　飾られていた花は一服の清涼剤のよう



　　　　　　　　　この時季の花を無造作に差してあるだけだが、心が和む

ゆったりと～～～

　　　　　　　

　　　　　　　　　　最近「ゆる～り～～～」という感覚を忘れているかも・・・


　　　　　　　　　　自分を見つめるためにも、チョット立ち止らなければ・・・


　　　　　　　　　　「ゆとり」は大切なことと思いながら日々の生活に追われ


　　　　　　　　　　前だけ向いて突っ走る自分を反省している




　　　　　　　　　　余裕！