


積雪の多い岡山県津山市北部の阿波地区で
高齢や一人暮らしなどで 灯油を買いに行くのが難しい家庭に

あらかじめ灯油を配置し 使用した分だけ料金を 支払ってもらう
生活支援の 実証実験が始まっているそうです
事前に登録した各家庭に 小型ポリタンク10リットルを4、5個ほど置き
協議会メンバーが週1回程度訪れ 空になった容器を満タンのものと交換する
配達料は無料で 使用量に応じて1カ月分ごとに料金を支払う
地区住民でつくる あば村 運営協議会 などが昨年6月から
実施している 買い物支援の一環だそうです
灯油は 冬の必需品 高齢家族には 嬉しい試みだと思います。


















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