青山ユニマット美術館にクリムトの絵を観に行った。
絵にはまったく疎いわたし、クリムトも名前は知っているという程度。
でもせっかくだから、と秋晴れの休日の青山散歩。
クリムトの絵は「女性美賛歌」という企画展のなかにたった一枚。
「イルリヒタ」という作品だった。
やっぱりよくわからなかった・・・・。
今日、いちばん印象に残ったのは、常設展のシャガール、「花と恋人たち」。
シャガールは色調や雰囲気で、明るい絵画だと思っていた。
事実、花々は多い。
でもこの絵に漂う不思議な暗さはなんだろう。
寄り添う恋人たちを見つめていたら、シャガールという画家について、
もうすこし知りたくなった。
絵にはまったく疎いわたし、クリムトも名前は知っているという程度。
でもせっかくだから、と秋晴れの休日の青山散歩。
クリムトの絵は「女性美賛歌」という企画展のなかにたった一枚。
「イルリヒタ」という作品だった。
やっぱりよくわからなかった・・・・。
今日、いちばん印象に残ったのは、常設展のシャガール、「花と恋人たち」。
シャガールは色調や雰囲気で、明るい絵画だと思っていた。
事実、花々は多い。
でもこの絵に漂う不思議な暗さはなんだろう。
寄り添う恋人たちを見つめていたら、シャガールという画家について、
もうすこし知りたくなった。