暑くて寝苦しいからか、いろんな夢をみる。
昨夜は、ありえない夢を見た。
ギターを抱えて歌う羽目になっている。
仕方がないので、大好きだった千賀かほるさんの「真夜中のギター」を
歌ったりしていた。
わたしは、いまのわたしではなく、そんなに昔の自分でもない。
(はたしてほんとうにわたしなのか!?)
中途半端なボブにくしゃっととれかけたパーマが、年齢不詳。
歌わなくてはいけない羽目になったので、
覚悟を決めて、どうにか歌い始めたのを誰かが撮影していて、
それを自分でみている(何しろ夢だから)。
俯いていたじぶんがとつぜん覚悟を決めてこちらを向く。
静かに淡々とどうにか歌い終えた。
♪「街のどこかで、寂しがりやがひとり、今にも泣きそうに・・・」
見ているじぶんは覚悟を決めた瞬間の自分を確認したので、
とりあえずそれでよし。
そんな夢だった。
昨夜は、ありえない夢を見た。
ギターを抱えて歌う羽目になっている。
仕方がないので、大好きだった千賀かほるさんの「真夜中のギター」を
歌ったりしていた。
わたしは、いまのわたしではなく、そんなに昔の自分でもない。
(はたしてほんとうにわたしなのか!?)
中途半端なボブにくしゃっととれかけたパーマが、年齢不詳。
歌わなくてはいけない羽目になったので、
覚悟を決めて、どうにか歌い始めたのを誰かが撮影していて、
それを自分でみている(何しろ夢だから)。
俯いていたじぶんがとつぜん覚悟を決めてこちらを向く。
静かに淡々とどうにか歌い終えた。
♪「街のどこかで、寂しがりやがひとり、今にも泣きそうに・・・」
見ているじぶんは覚悟を決めた瞬間の自分を確認したので、
とりあえずそれでよし。
そんな夢だった。