地元の景色が、帰るたびにどんどん変わっていきます。
小学生の頃の通学路の景色はほとんど残っていません。
山がゴッソリなくなりました。
田んぼもなくなりました。
それは住宅地になりました。
桜の道もなくなりました。
お地蔵さんも移動しました。
家が道になりました。
道路が拡張されました。
当時と景色が変わっていないのは、
かろうじて四分の一程度(もっと少ないかも)のみ…。
そして、
今度は高架ができるようです。
便利になるのだろうけど、
慣れ親しんだ景色を、二度と見れないのかと思うと
なんだか切ないです。
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