去る10月31日投開票の衆議院選挙でタイトルのとおり小選挙区・比例代表区合わせて700万票を超えたとの
11月5日付の朝日新聞の4面で報道がありました。
目標としていた800万票には遠く及ばず、支持母体である創価学会の高齢化が危惧され,
これが限界との声も幹部?から漏れ出ているとのことでした。
高齢化は、創価学会に限ったことではなく北半球の先進諸国が皆危惧しているところではあります。
「栄枯盛衰」と言いますか、栄えた者は、いつかは、滅びるという歴史上の法則もあります
「謙虚に先例を習う」ということも知るべきでしょう。