最近、器材のメンテをしています。
アナログ卓のマスターモジュールのオペアンプを交換したりです。
ダイアブロックの見方もわかってきて、社長に教わらなくても
どの場所が原因なのか判別できるようになってきました
(自画自賛)
これはdbx160の修理中
特製のイヤホンで基盤のどこまで信号がきているのか
チェックをしてることろ
現場では音がでなかったのに、イヤホンで聴くと...
ムムム...信号がきているぞ
元の状態にしてミキサーにつなぎチェックすると
音が出たり出なかったり
これはさすがにあきらめました