最近なにかと話題の黒人演歌歌手ジェロ。本名はジェロームというらしいがピッツバーグ出身だというんで思わずスティーラーズの元ジェローム・ベティスの名前を連想した。
荒木大輔→松坂大輔みたいな「あやかり系」を想像してみたけどヤツの年齢を聞いたらどうやら関係なさそうだ。
ここで世相からネタをひろってスポーツとつなげるという企ては失敗した(笑)
でもこの「見だしdeポン」のカテゴリーはそもそもスポーツ50%であと英語or海外文化ウンチクが50%っていう柔軟なコンセプトだからまだハナシは続くのさ。
ひょっとして黒人に多い名前なのかしらん?と思って調べようとしたら、またもや迷い込んだYahoo Answers(このところ何かしら検索するたんびにたどりつく)。
そこに「黒人の赤ちゃんに何かカワイイ名前ないかしら?」という質問があった。
例によってみんなでよってたかって好きな意見言ってるんだけど、このYahoo Answersって質問に対する返事に読者が「グッド」と「バッド」という2択によるレーティング(評価)つけられるんだけと、このスレッドに関してはほとんどのコメントが「グッド」と「バッド」引き分けみたいな状態だった。そんな中でもだんとつのグッドとダントツのブーイングなのがそれぞれ1つづつあった。
グッド5バッド0だったのは
「読みやすくって書きやすい名前が人種に関係なくいいと思うわ」
って意見
一方でグッド4バッド35だったのは
「キミは人種差別主義者だ」
って意見。
まぁ、質問しているのはこれから親になる人かどうかは知らないけど差別主義者ではないだろう…きっと。
そもそも名前の由来を調べるとアフリカにルーツがある名前とかもあったりするんで黒人らしい名前という考え方は別にあってもいいと思うが。
例えばNewEraの平らなツバの帽子被ってヒップホップファッションできめるのが黒人のアイデンティティの表現のひとつ…みたいな。
そして中には宗教的なルーツのものもあったりするだろうから、つけたくないものなんてのもあるかもしれないし。
と言ってるそばから、ジェロームは聖人の名前なんだと。そーいえば聖ジェロームってなんか聞いたことあったな。ヒエロニムス?ああそうか。ジローラモも元は同じらしい。あのおっさんは聖人には見えないけどな(笑)駅馬車にも出てきたジェロニモはなんでジェロニモだよ?…っつーハナシになるけど、こっちにはあえてハナシを広げないでおく(←だったらふるなよ)
ところで最近YouTubeで話題になっていたらしいMagibonだかMririanとかいう謎の女の子。どっかのブログで存在だけ知ってたけど別にキョーミもねーやと思ってたら、こないだふと立ち読みした週刊プレイボーイに独占インタビューなんてのが出てた。
なんだよ謎でもなんでもねーぢゃねーか(笑)
写真を見たらちょっと気の弱そうな地味で小柄な白人だ。
ちょっとだけ興味が出たので彼女のブログ見てみたら「こんなんでデビューしようなんて勘違いすんな」みたいな攻撃コメンがあった。でも、まぁそんなもんでしょ芸能界だの流行なんて。
そもそも今回のことだってなんかのキャンペーンでプロの仕掛け人が後ろにいるという説が有力…だったそうだけど結局、正体はこういうことだった。
プロの仕掛け人が後ろにいるとい感じてしまった人たちは、一歩引いて冷静に見てるつもりだっただろうけど、純粋に彼女を追っかけてるコらよりも、むしろシステムにとりこまれちゃってる人たちなんぢゃねーかな。
そして“有力な説”というものがいかにアテにならないかわかったね。特にネットの時代はね。
ずっとフォローしてたわけでもないので詳しいことは全く知らないけど、プレイボーイの記事読んだかぎりでは別にハナっからリア・ディゾンとか見て勘違いして“狙ってた”って風でもないようだし、フツーの田舎町のコって感じぢゃねーか…っていう。
特に好感も持たなかったけどふざけんなとも思わなかったな。
でも風貌的にはなんかジャスミンとかぶるかな(笑)
インターネットコミュニティ、或いはクロスカルチャーの実験として彼女を日本に呼んでみるのもいいんぢゃねーかな。まぁ、確かに彼女のグラビアなんか見たくもないけどね(笑)
でも使いようでは面白いかも…と。
だからフツーに呼ぶんじゃなくって電波少年みたいに、どっかに缶詰にして、●日以内に、これだけ日本語を覚えたらつれてってやる…みたいな
まぁ言ってみれば“公開リアル育てゲー。”
ストーカーが出たら怖いなんていってたわりには、町の景色まで撮ったりしてたけど大丈夫かな?もしや町を出ざるをえないシチュエーションにするという日本の芸能プロの策略か?
マギーが本名らしいけど、ついでにこっちもその名前の意味を考察しとくと「光の子」とか「真珠の子」という意味らしい。マギーは愛称でホントの本名はマーガレットだったりするかもしれないけどそれでも意味は一緒だ。ヘミングウェイの孫娘のマーゴも同じ系統の語源らしい。(マゴ娘でマーゴ…って(笑))
唯一、マグダレンだったりしたら、こっちは「高い塔」って意味になっちゃうけど身長154センチの彼女がそんな名前だったら逆に面白い。
真珠の目方の単位ってのは海外でも日本語の匁(monme)がそのまま使われてるなんてハナシを聞いたんで日本とのえにしを感じるね、なんて盛り上げちゃったりしてな。
で、プレイボーイの記事見てたら彼女の住まいはニューヨークから車で4時間、ペンシルバニア州のアパラチア山脈の麓の町みたいに書いてあったけど、それってピッツバーグと意外と近いんぢゃねーかなと思ったりしてね。
そこで、年末までに「デジタルの根性」あたりで電波少年的密室企画で“日本芸”をスキルアップして紅白歌合戦で元パイレーツの桑田真澄といっしょにジェロの応援に出る…と。
そうだ桑田といっしょに「だっちゅーの」やって「ピッツバーグ・パイレーツでーす!」なんてな(笑)。
ついでにペンギンズのシドニー・クロスビーにも祝電打ってもらう。もちろん打ったほうも会場も茶の間もポカーンだとは思うがね。ホッケー・ファンは大喜びさ(←させてどうする)
で2009年からは「英語でしゃべらナイト」の準レギュラーだ!(なんで準なんだよ)
最後はこのブログの読者がポカーンだ…な(笑)
…そうそう、ジェローム・ベティスはいまでも忙しくしているらしい。つい昨日だか一昨日だかも共同経営者に名を連ねるパイレーツ傘下のマイナー・チーム、AAアルトゥーナ・カーブの開幕戦の始球式をしてきたらしい。
記事によるとオーナーがヘリでおりてくるなどハデハデだったらしいが開幕戦とはいえたかがAAのチームのセレモニーでヘリコプター…って、どんだけアメリカのスポーツビジネスは成功してんだよ!
桑田真澄は前に退団したときすでにパイレーツから指導者としてのオファーを受けていたらしいけど、もし指導者修行で再渡米なんてことになったらアルトゥーナに行かないとも限らない。
そうしたら日米にまたがるピッツバーグ・コネクションはmagibon-ジェロ-桑田-ジェローム・ベティス-シドニー・クロスビーと壮大に広がる(←って、クロスビーは何つながりだよっ(笑))
荒木大輔→松坂大輔みたいな「あやかり系」を想像してみたけどヤツの年齢を聞いたらどうやら関係なさそうだ。
ここで世相からネタをひろってスポーツとつなげるという企ては失敗した(笑)
でもこの「見だしdeポン」のカテゴリーはそもそもスポーツ50%であと英語or海外文化ウンチクが50%っていう柔軟なコンセプトだからまだハナシは続くのさ。
ひょっとして黒人に多い名前なのかしらん?と思って調べようとしたら、またもや迷い込んだYahoo Answers(このところ何かしら検索するたんびにたどりつく)。
そこに「黒人の赤ちゃんに何かカワイイ名前ないかしら?」という質問があった。
例によってみんなでよってたかって好きな意見言ってるんだけど、このYahoo Answersって質問に対する返事に読者が「グッド」と「バッド」という2択によるレーティング(評価)つけられるんだけと、このスレッドに関してはほとんどのコメントが「グッド」と「バッド」引き分けみたいな状態だった。そんな中でもだんとつのグッドとダントツのブーイングなのがそれぞれ1つづつあった。
グッド5バッド0だったのは
「読みやすくって書きやすい名前が人種に関係なくいいと思うわ」
って意見
一方でグッド4バッド35だったのは
「キミは人種差別主義者だ」
って意見。
まぁ、質問しているのはこれから親になる人かどうかは知らないけど差別主義者ではないだろう…きっと。
そもそも名前の由来を調べるとアフリカにルーツがある名前とかもあったりするんで黒人らしい名前という考え方は別にあってもいいと思うが。
例えばNewEraの平らなツバの帽子被ってヒップホップファッションできめるのが黒人のアイデンティティの表現のひとつ…みたいな。
そして中には宗教的なルーツのものもあったりするだろうから、つけたくないものなんてのもあるかもしれないし。
と言ってるそばから、ジェロームは聖人の名前なんだと。そーいえば聖ジェロームってなんか聞いたことあったな。ヒエロニムス?ああそうか。ジローラモも元は同じらしい。あのおっさんは聖人には見えないけどな(笑)駅馬車にも出てきたジェロニモはなんでジェロニモだよ?…っつーハナシになるけど、こっちにはあえてハナシを広げないでおく(←だったらふるなよ)
ところで最近YouTubeで話題になっていたらしいMagibonだかMririanとかいう謎の女の子。どっかのブログで存在だけ知ってたけど別にキョーミもねーやと思ってたら、こないだふと立ち読みした週刊プレイボーイに独占インタビューなんてのが出てた。
なんだよ謎でもなんでもねーぢゃねーか(笑)
写真を見たらちょっと気の弱そうな地味で小柄な白人だ。
ちょっとだけ興味が出たので彼女のブログ見てみたら「こんなんでデビューしようなんて勘違いすんな」みたいな攻撃コメンがあった。でも、まぁそんなもんでしょ芸能界だの流行なんて。
そもそも今回のことだってなんかのキャンペーンでプロの仕掛け人が後ろにいるという説が有力…だったそうだけど結局、正体はこういうことだった。
プロの仕掛け人が後ろにいるとい感じてしまった人たちは、一歩引いて冷静に見てるつもりだっただろうけど、純粋に彼女を追っかけてるコらよりも、むしろシステムにとりこまれちゃってる人たちなんぢゃねーかな。
そして“有力な説”というものがいかにアテにならないかわかったね。特にネットの時代はね。
ずっとフォローしてたわけでもないので詳しいことは全く知らないけど、プレイボーイの記事読んだかぎりでは別にハナっからリア・ディゾンとか見て勘違いして“狙ってた”って風でもないようだし、フツーの田舎町のコって感じぢゃねーか…っていう。
特に好感も持たなかったけどふざけんなとも思わなかったな。
でも風貌的にはなんかジャスミンとかぶるかな(笑)
インターネットコミュニティ、或いはクロスカルチャーの実験として彼女を日本に呼んでみるのもいいんぢゃねーかな。まぁ、確かに彼女のグラビアなんか見たくもないけどね(笑)
でも使いようでは面白いかも…と。
だからフツーに呼ぶんじゃなくって電波少年みたいに、どっかに缶詰にして、●日以内に、これだけ日本語を覚えたらつれてってやる…みたいな
まぁ言ってみれば“公開リアル育てゲー。”
ストーカーが出たら怖いなんていってたわりには、町の景色まで撮ったりしてたけど大丈夫かな?もしや町を出ざるをえないシチュエーションにするという日本の芸能プロの策略か?
マギーが本名らしいけど、ついでにこっちもその名前の意味を考察しとくと「光の子」とか「真珠の子」という意味らしい。マギーは愛称でホントの本名はマーガレットだったりするかもしれないけどそれでも意味は一緒だ。ヘミングウェイの孫娘のマーゴも同じ系統の語源らしい。(マゴ娘でマーゴ…って(笑))
唯一、マグダレンだったりしたら、こっちは「高い塔」って意味になっちゃうけど身長154センチの彼女がそんな名前だったら逆に面白い。
真珠の目方の単位ってのは海外でも日本語の匁(monme)がそのまま使われてるなんてハナシを聞いたんで日本とのえにしを感じるね、なんて盛り上げちゃったりしてな。
で、プレイボーイの記事見てたら彼女の住まいはニューヨークから車で4時間、ペンシルバニア州のアパラチア山脈の麓の町みたいに書いてあったけど、それってピッツバーグと意外と近いんぢゃねーかなと思ったりしてね。
そこで、年末までに「デジタルの根性」あたりで電波少年的密室企画で“日本芸”をスキルアップして紅白歌合戦で元パイレーツの桑田真澄といっしょにジェロの応援に出る…と。
そうだ桑田といっしょに「だっちゅーの」やって「ピッツバーグ・パイレーツでーす!」なんてな(笑)。
ついでにペンギンズのシドニー・クロスビーにも祝電打ってもらう。もちろん打ったほうも会場も茶の間もポカーンだとは思うがね。ホッケー・ファンは大喜びさ(←させてどうする)
で2009年からは「英語でしゃべらナイト」の準レギュラーだ!(なんで準なんだよ)
最後はこのブログの読者がポカーンだ…な(笑)
…そうそう、ジェローム・ベティスはいまでも忙しくしているらしい。つい昨日だか一昨日だかも共同経営者に名を連ねるパイレーツ傘下のマイナー・チーム、AAアルトゥーナ・カーブの開幕戦の始球式をしてきたらしい。
記事によるとオーナーがヘリでおりてくるなどハデハデだったらしいが開幕戦とはいえたかがAAのチームのセレモニーでヘリコプター…って、どんだけアメリカのスポーツビジネスは成功してんだよ!
桑田真澄は前に退団したときすでにパイレーツから指導者としてのオファーを受けていたらしいけど、もし指導者修行で再渡米なんてことになったらアルトゥーナに行かないとも限らない。
そうしたら日米にまたがるピッツバーグ・コネクションはmagibon-ジェロ-桑田-ジェローム・ベティス-シドニー・クロスビーと壮大に広がる(←って、クロスビーは何つながりだよっ(笑))
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