すべてのはじまりは→ココから
さて前回ほのかにその存在を匂わせていた“別解”。
むしろ、こっちのほうが“正攻法”といえるかもしれない。
…っていうか、間違いなくこれは正攻法(笑)。
カイ・クラウスやラッセル・ブラウンが小粋なアメリカン・ジョークを織り交ぜながらレクチャーしている光景が浮かんできそうだ。
実際、「螺旋」がらみでググればアットいう間にそのフィルターの名にたどりつけるだろう。
ハッキリ言って、今回の別解のほうが正攻法だけあって(笑)仕上がりもキレイだし、アンモナイトの貝殻みたいな対数タイプにもいけるなど自由度も高い。
うまくやればIllustratorの併用は必要ないしPhotoshop Elementsでも描くことができる。
でも、それだけぢゃあ面白くないのよ(笑)
最初に提示した作例の方が答えとして面白いしハナシも広がるってもんだ。
よーし、こうなったらヒント その69まで引っ張るぞ~(笑)
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