ほんとうは怖い二木芳人さんの正体

昭和大学の二木芳人氏は
いままで中立的な態度に徹していたようだったが
ここにきてワクチンの接種がはじまると
あきらかにワクチン寄りな態度に

医者は当然だろうって？
いや「とくダネ」に出てた医者は
「自分は患者さんに安全だと説明できるようになったら打つ」
と明言してた。
これが通常のプロセスが省略された医薬品に対する
ニュートラルな態度ではないだろうか。

打つのは自由だが、それはあきらかに人体実験志願、

もしくはギャンブル性があるのだと
ギャンブルも人体実験ももちろん「勝つ」可能性はあるが
通常時の認可薬と比べると負ける可能性も高い

二木先生が言うには
日本でのアナフィラキシーショックの報告は
「日本人のワクチンに対する苦手意識からの結果」
である可能性が高いのだそう

つまり気のせい？

百歩譲ってその可能性があるとしても
その時点でもまだ可能性の段階
つまり「両天秤」だ
よこから
「ワクチンは打ったほうがいいにきまってますから」
という小倉氏の援護射撃は恐ろしい。

苦手意識が原因だというなら
女性に多いという「世界共通」の傾向は
どう説明するのだろう？

なあ、みんな
キャラに誤魔化されないようにしようや

追記

週刊ポスト5/7-14号に

二木センセーがファイザー他製薬3社から700万円以上謝礼を受け取ってたという記事。

「謝礼は講演料。一社の肩をもったりしない。

ワクチンの不安が大きくならないよう情報提供に努めるだけ」

ってそりゃ3社からもらってるからね。ワクチン全体の肩入れするってことでしょ。

むしろ辻褄あっちゃいました。