年に二回やってます(車検の時と、その半年後です)
プロペラシャフトは壊すと高くつくと聞いているので、気を使ってる部分です
ランクルはジャッキアップしなくても、車体の下にもぐりこんで出来ます
グリースはモリブデングリースを使用してます(高加重の架かる部分なので)
グリスガンをニップルに取り付けシュコシュコとグリスを注入すると
ジョイントの脇から古いグリスが、ブチブチと音を立てて出てきます
なわけで10分ほどで完了^-^v
ところで、
プロペラシャフトってなんで そう呼ぶのか?
早速、調べると、
船のスクリューに繋がっているシャフトのことらしい
プロペラに動力を伝えるシャフトってことらしい
それに似てるからそう呼ぶのらしい
自動車の場合、
デファレンシャルシャフトなんだなあ、、、、(^-^;)
なるほど、勉強になった
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