自分らしく♡

日々の事、感じた事など。

毒親から逃げる方法がわからない

2021-06-30 20:43:14 | 日記
親だから……と、思うのやめようと思ってます。


疲れた(´△`)アァ-。

普通に、芸能人のあるアイドルみたいな足の踏み場のない部屋になってるよと言えばいいところを、般若みたいな顔をして、

あんたの部屋なんなのさどうしてそんな汚くなったの

金切り声あげてくる毒。

言いたい放題にさせてます。

いちいち、こちらがそれにたいして言うエネルギーが無駄だと思ってます。

本当、話し方知らない人と同じ空気吸うのも、かなりストレスです。

どうすればストレス減らせるか考えたら、毒から逃げるしかない。

収入減では部屋は借りられないですよね?

毒親の対処の仕方がわかる人いますか?



毒親と距離感保ちたいので、家から出れば一番の解決になりますよね?

ストレスの原因は、毒(特に母親)です。
殺意が育ってきて困ってます。

これ以上、一緒には住めないな……という段階にまで来てます。

○ね!とか思ってしまうほどのストレスです。

どなたか、よいアドバイスあればお願いします。



小説投稿している人は分かるかもだが……

2021-06-25 19:02:58 | 日記
最近は、悪役令嬢だとか、後宮モノだとかそういうテーマが小説投稿サイトで生き残るためのワードなのですかね?

様々なジャンルがあるのに、人気のワードがあるらしくて、それをおさえてないと、誰からも読まないのかな?

パソコンが当たり前になり、今はスマホからも小説投稿サイトで趣味で小説書く人から、運よければ書籍化される人もいる。
なんて時代なのだろうと。←出たよ、昭和人間の発言

莫大なる数の投稿される小説を、編集部の人間はきちんと読むのだろうか? という素朴な疑問はあります。

ノベリズムは、ごく最近立ち上がった小説投稿サイトですが、早くも、契約作品作家が誕生してます

どのジャンルが人気高いのか、いまだにわかってません。

わたしは、ミステリーを、ノベリズムで連載中ですが、閲覧数が伸びないんですよね。遅筆という事も関係しているのだとは思います。
何気に、読者目線で読むと、いつのまにか、本格的ミステリーを執筆している事に気づきました
ノベリズムの読者は、本格的ミステリーが読みたいわけではないという事に気づき、書き直しも考えてます。


補足説明的な

わたしがヒーラーという事もあって、今回のような学校七不思議の幽霊出る系のいわくつきの話を題材にした時、無意識に霊媒とか本格的な要素を入れてしまうんでしょうね。
無意識だから、書いている最中は気付かないけど、PVが伸びないと思った時、目線を変えて自分の作品を読んで気づくパターン。
あー、やっちまったなと。

話変えて

今は、ノベマ!、エブリスタ、ノベルバのそれぞれのコンテストに挑戦してます。
コロナで時間持て余す日が増えたので、腕試しのつもりですが、運よく賞が取れたら泣いて喜ぶかも?









東方は東方でも、東方神起ではなくて

2021-06-23 13:03:16 | 日記
東方Project公式の漫画を紹介です。

東方Projectは、若い人の間では人気高い作品らしいですね。

KADOKAWAレーベルから出ています。

電子書籍は、BOOKWALKERから出ています。(知らないだけで、Amazonなど大手企業からも、何冊かは出ているかも)

二次創作のルールを守って、個人で東方Projectの許可があるところで販売は可能です。

わたしは、子供たち向けの漫画は自らは読まないけど、趣味小説を創作するうちに、BOOKWALKERの存在を知ってから、東方Projectの存在を知った人間です。
意外と、大人も楽しめる内容です。

二次創作って、小説投稿サイトでは禁止のところがあるから、同人とか個人販売可能なBOOKWALKERのようなところは、珍しいと思いますよ。

ふふふ、なりきりmixiをしていたあの頃の知識が、二次創作に役立つとはね~←誰も聞いてないって?

コスプレは無理でも、二次創作は出来る!

二次創作する時って、キャラになりきらないと、わたしは書けないなぁと個人的意見です。

当たり前の話、キャラの名前間違えれば原作者に失礼にあたりますしね。

わたしは、文字打ちながら誤字を見つけるという自慢にならない特技があります

東方Projectの公式漫画を読んで、わたしも東方Project公式漫画から、二次創作小説を書いてみたくなりました。
東方二次創作は、素人が書いた同人だけど、BOOKWALKERで試し読みしていると、わたしも書けるかなぁという意味不な自信が出てきました。

しかし、あともう少しだけ公式漫画を数冊読んでみます。

なりきるには、ある程度読み込まないと

東方Project公式のゲームも出しているけど、スマホで楽しむという考えはナッシングなので、この話題はスルーします

わたしは、とにかく、読むのが好きだから読みたいのですって話。

東方Projectは、ZUNとかいう方と仲間たちの立ち上げたサークルの作品を世に送り出しているらしいですね。

東方酔蝶華は、まだ続編があるみたいなので、続きが楽しみです。

東方二次創作小説を書いたらお知らせします









小説投稿サイトを掛け持ってわかった事

2021-06-23 08:01:20 | 日記
NOVELDAYS、ノベマ!などの小説投稿サイトを利用しています。
コンテストがあるからという単純な理由で(笑)

どの小説投稿サイトもファンタジー(異世界転生と異世界転移などの類)が、人気高いみたいです。
でも、作者が違うだけでどこかマンネリ化しているようにも思っています。

なろう系は、作者も読者も比較的に年齢が若い人の利用が多い印象があります。
わたしは、なろう系の小説投稿サイトは利用やめました。

これからも、現在利用している小説投稿サイトのいくつかは肌に合わないと思ったらやめます。

ジャンルの偏りが目立ってきたら、やる気失せるわ~

どうしても、運営の人たちが、人気高いジャンルばかりごり押ししてしまう傾向にあると、得意と思っているジャンルで作者が作品を発表しても、読まれないのかな? とか考えてしまうし……。
とくに、わたしたちのように色々な事に敏感に感じやすい人たちは、自信持って作品を発表しても……とか思って辞めていくのかもしれません。

中には、人気高いジャンルごり押し? 何それおいしいの? という精神の持ち主はいるかもしれませんね。

メンタル強しか勝たん!

わたしは、某小説投稿サイトも利用やめました。

なろう系にしても、PV180突破!感謝!などPV自慢合戦が目立ってきたら、必死になって作品を発表してますけど? おーい見えてますか?わたしたち、幽霊じゃないけどぉ?{/face_naki.gif" style="letter-spacing: 0.13rem;">ってなるし、あほらしいわ、ここで作品発表しても無駄だな……とか、わたしが捻くれた性格だからですかね?

とりあえず、メンタル強な人たちには勝てないのです

NOVELDAYSは、読まれるようになってきてます。

他のは、登録して間もないから、作品をどんどん発表していって、どんなジャンルが人気なのか、作品を発表するジャンルはどんな作品が受けるのか(読まれるのか)分析してみます。
AI分析してくれたら楽なのに、さすがに趣味範囲で小説投稿するサイトにはそういう機能は無しですよね~

なんでもAIに頼ると、人間の本来持っている考える力が衰えますもんね。

小説投稿サイトで登録して間もないのに、小説書いてもすぐ読まれる人たちは、どういう工夫をどうしてきたのだろう?←まずこれ
小説好きな友人に頼んでサクラになってもらっているとか?
自作自演しているとか? スマホを2台持っているなら、別人になります事もできるし、バレなければ自分の作品に別人のふりして、☆つけたりできるわけでしょ。
なろう系で活躍していたある作者は、自作自演がバレて違う小説投稿サイトに引っ越してきた事例がありますからね。
複製禁止のところで複製してバレるのは自業自得ですが、よほどなりすましがうまい人はすり抜けるんだろうなとか、悪い方へ考えてしまう自分が嫌になります。

嘆く暇があれば、作品を発表するばかりじゃなくて、読者になって作品を読みにいって☆つけてみようかなと思います。

朝から愚痴ってすみません
読んでくれてありがとうございました。






高齢者向けに、注意喚起

2021-06-18 08:24:07 | 日記
高齢者向けとあるが、これは年齢関係なくて、
自信ある人に読んでほしいですね。

まず、自分の体力の低下に気付かれない高齢者が多いんですね。
体力低下は、早い人ならもう若年層から始まってますし。単なる運動不足←ほんこれ!

だからこそ!

得に高齢者は、様々な機能低下する自分をとりあえず受け入れてほしいのです。

若者と張り合わないでください。


何故か、いまだに自分は若者と変わらないくらい機敏に動けると思い込む高齢者が多いんです。

これは危険な事です

わたしの両親の話をしますね。

父は今年、70歳になるのです。
少しずつ、よたよた歩く事が増えて来たし、暑さも感じにくくなってきています。(65歳で定年退職してから衰え始めてる)

いくら、毎日のように散歩を日課にしていても、足腰の筋力低下は、確実に目には見えないスピードで、始まっているのです。
家族だからこそ気づくので、暑さに慣れていないうちから、無理はしないで、自分の体力低下を受け入れてと忠告してます。

母も70歳間近で、げじげじを退治する以外は機敏に動けないし、暑さは確実に感じにくくなってきています。

だけど、両親は、まだ暑さとか感じてるバカにするなみたいなこと言うんですね。

もう知らない

わたしがいるからダメなんだ。

だから、わたしもいつまでもこの家にいると思わないで! と言ってやりました。

わたしがいると、ちょっとした変化に気づくから、いざという時は、救急車を呼んでもらえると、どこかで期待というか、甘えてしています。

何回も、何回も、湿度計も気にかけないとダメだよ、いくら温度が低くても、湿度高いと怖いんだよと伝えたって、いや、大丈夫! 暑さとか感じられるからと聞く耳持たない。


いっそのこと、熱中症とか怖い目に合わないとわからないのかもね。

本当、わたしは自分の体験から両親にも、熱中症とかの恐ろしい体験をしてほしくないから言っているのに。

自分のことを過信する人には、身をもって熱中症とかの恐ろしい体験をしてもらわないと。

高齢者は頑固になる傾向があるという事を、自分の両親を見て痛感しました。

この人たちは、自分の経験とかから過信するのだなと。

毎年、高齢者の熱中症とかでの死者が出るのに、どこか他人事。

そろそろ、自分の機能低下に気づくべき。

というか、機能低下して朽ちていく自分を受け入れましょう。

まだこれしきの事は若い頃と変わらないし大丈夫! ではなくて、自分の機能低下に合わせて無茶をしない。


横断歩道を渡り切れなくて、前方不注意の車に撥ねられてから、ああ、もう歳なのだと気づくのですか? それ、遅すぎます。

若い者には負けん! は、かなり危険!(゚O゚)!

若者と張り合わないでくださいね。確実に高齢になるほど様々な機能は衰えてますから←大事なので二度言った