タイトル、すごいですネ。
ぐちぐち煩い人とは、適度に距離を置くのがいいんです。
父親が、とにかくぐちぐち煩い。
父親の趣味は、詩吟なのですが、師匠が市外からわざわざ指導しに、S市に来るのを嫌がっています。
コロナ始まってから、緊急事態宣言出されてからは、とにかく、詩吟の師匠が市外から指導しに来るのを嫌がって、ほぼ毎日ぐちぐち言います。
そんなに愚痴るならやめちまえ!と言った事はあります。
趣味なのに、楽しめないのならやめても構わないはず。
月謝払うから、不要不急の外出になるから来るなってねと、大きな独り言を言います。最早独り言としか思わなくなりました。
父親は、わたしにやめちまえと言われても、それはちょっとな……一緒に習ってる人がやめると言ったら……と、またぐちぐち。
わたしと母親は、もう黙るしかない。
母親なんかは、父親のこの愚痴りが始まっても、スルー決め込んで、読書したり料理始めたりします。
わたしも、黙るようにはしてますが、同じ空間にいたくないので部屋に入ります。
誰でも、愚痴る人と関わりあいたくないですよね。
わたしはできる事なら家の中で距離を置くのも時にはストレスなので、一人暮らししてでも、関わりあいたくないですよ。
安定した収入があれば、思い切って家から出ていることだろうと思います。
月の収入がかなり減っているので、仕事を掛け持ちを考えても、すぐに仕事が見つかるわけではないので、とりあえずは、自室に避難して、自分の趣味に没頭して少しストレス発散するようにしてます。
わたしは、愚痴るなら、趣味ならばすぐにやめるタイプなので、父親の愚痴りながら趣味を続けるのが理解できないですね。
母親なんかも、愚痴るくらいなら、趣味はすぐにやめるタイプです。
仕事掛け持ちながら、ある程度収入得られるようになったら、その時は家から出ようかと考えてます。
でも、このご時世は、簡単には仕事見つからないのよね。
マッサージの仕事は、密着するからリスク高いだろうな。
とりあえず、家の中にいながらも、距離を置くことに徹するか。
ストレスをどう減らすか考えて過ごそう。
では、きょうはこの辺で。