自分らしく♡

日々の事、感じた事など。

蟻を家の中で見かけたので、奴(GJ)もいずれは?

2021-05-26 12:44:26 | 日記
GJって、脚がたくさんあって黒く素早い動きをするあの虫のことです


わたしは動くつけまつげと呼んでます。

本格的に虫たちが活発に動く季節になりました。

わたしは、蝶々とてんとう虫と蟻は、まだまだマシです。

見た目の問題。

奴(GJ)は、あの姿がとにかく嫌で

殺虫剤は、手放せません。

我が家の母親は、たくましいですよ。

奴(GJ)さえ、何枚も重ねたティッシュで、手早く包み込み、それをラップで包んでごみ箱に捨てるというつわものですよ。
 
わたしは、泡タイプの殺虫剤で仕留めるので、母親からは、あんたの方が残酷だわ😁と言います。

泡で包み込みますからね。

そりゃ、奴(GJ)も苦しみもがくわけですよ。息の根止まるまで、泡で包み込みます(真顔)
そしたら、死骸を何枚も重ねたティッシュに包んでビニール袋に入れてビニール袋の口をかたむすびしてからごみ箱に捨てます。

まぁ、蟻を家の中で見かけた時から、わたしはビクビクビックルなわけですよ。⬅チキンハート

Gは出ないので、まだマシですかね。

GJはGを餌にしているらしくて、本当は良い虫らしいです。

しかし、虫嫌いの人には、気持ち悪い話ですね

 家の外側には、一応、粉末状の害虫寄せつけないものを撒いてはいても、奴等には関係ないですね😰

虫が嫌うアロマを使ってみても、出る時は出る……。


こういう事したら、嫌いな虫を見かけなくなりにくいという情報あれば知りたいです。





信じる信じないは、あなたたち次第?!

2021-05-23 18:46:08 | 日記
わたしは、かなりの割合で、亡くなった母方の祖母が夢に現れます。
滅多に父方の祖母等は夢に現れません。

わたしには弟が一人いたけど、彼が亡くなるその日は、仕事先にいたけど、こんな事がありました。


お昼休みは、いつものように机でお一人様ランチでした。
そして、仮眠を取っていたら夢を見たのです。

誰かが、川で溺れていて助けを求めています。
助けて助けてと、バンザイするポーズをしながら激しく左右に手を振っています。

そこで、わたしは目が覚めてしまったのでした。

そういう夢を見たので、胸騒ぎがしてきたので、仕事を終わって帰宅するまでは、本当に時間が経つのが遅く感じました。

帰宅して間もなく、携帯電話が鳴りました。
単身赴任中の父親からです。

家にいると伝えたら家にかけ直すと言って、携帯電話の通話は一旦終わって、家電が鳴りました。
すぐに電話に出たら、父親が言葉を詰まらせるではありませんか。

わたしは、まさか……?😰という気持ちになりながらも、父親から伝えられた言葉を耳にしたとき……、確信に変わったのです。

ううん、違う。認めたくない

弟が亡くなるなんて……。

だけど、職場で見たあの誰かが川で溺れて助けを求めていた夢は、弟が亡くなった事を伝えたかったのです。

弟が海で溺れたのは午後3時過ぎだと言うのです!

わたしが、職場で見たあの夢は食事後だったので正午でしたが、母方の従姉妹から聞いた話は、弟が亡くなった日の午後3時過ぎには、友達と海で遊んでいたというのです!


こんな偶然があるのでしょうか?

最近では、母方の東京に住むおじが、夢に現れて「会いに来たよ」と言うのです。 
その二日後に、母方の道内に住むおばから、母親宛てにこんな電話が来たのです。

「兄さんが、関東地方の緩和ケアしてくれる病院に入院したってさ」

補足説明すると、母方の東京に住むおじが、かなり前に肺ガンの治療していて、やがて、肝臓へ転移してしまったので、その治療していたけど、コロナでやむを得ず自宅での訪問看護へ切り替えました。
しかし、家族は何もしてくれないので、最期を看取ってくれる緩和ケアしてくれる病院に入院が決まって、今はそちらにいます。
ところが、あと何日持つかわからないと医者に言われたと、母方の道内に住むおば経由で、母親が知る事になり、わたしたちに教えてくれました。


虫の知らせというのか、わたしは誰かが亡くなる前に、夢に現れます。

何かが起きる前にも、夢には亡くなった人が現れます。

わたしの両親は、わたしが予知夢を見ると思い込んでいて、わたしが誰かが亡くなるとかそういう夢を見たら教えてくれと言っています。

また、わたしは、自分が揺れを感じると、数日後には、どこかで地震が起きるのです。
多分、感覚的に何となくあれ?とか感じる事はあります。

だけど、たまたまなのかもしれません。

もしかしたら、これを読んでいる人の中には、わたし(僕)も自分が揺れを感じると地震が起きる事あるよ!という人がいるかもしれません。
そんな人がいたらお話聞いてみたいですね。

こんなへんてこな摩訶不思議なお話、最後まで読んでくれた事、感謝しますm(__)m

電子書籍出版のお知らせ

2021-05-21 20:52:59 | 日記
BookWalkerというKADOKAWAの電子書籍出版サイト様から、わたしの初のラノベ電子書籍(カテゴリーは同人誌・個人出版)あしたの5月22日午前0時より配信開始デス
ラノベ好きな人たち、暇つぶし等理由は問いませんが、興味あれば是非とも下記リンクよりどぞ☆彡m(_ _)m🙏




久しぶりです☆彡

2021-05-21 08:30:54 | 日記
庭の花たちデス☆

芝桜


手前→チューリップ
奥→ツツジ

諸々、たくさんの花たち

芝桜〜ツツジ

緑も見え始めて、春から初夏へと移り変わろうとしているみたいで、庭が賑やかでしたヨ

玄関先には、みどり色のカメムシがいたけど

家の中に来ないで😱😱と願いながら、家の中に入りました。

我が家には、庭と小さな畑を作るのが好きな父親がいるので……

父親にカメムシなどがくっついて来ないことを祈ります


緊急事態宣言への不満たらたらな人たち

2021-05-19 14:29:59 | 日記

こんな事は言いたくないんですけどね。

 

何気なく、ヤフーニュース見ていたら、緊急事態宣言でたのに、なぜにこんなに感染者数が出ているのだろう? これもみな、無能な知事のせいとか、とにかく地域の知事を責めるコメントが寄せられている事に驚いているというか、解せぬというか。

 

地域のトップは悪くはないと思うんですよ。

 

だって、これまでの人生でこれほどまでに質の悪いウイルスがあるなんて知らなかったんですから。

 

みなさんだってそうでしょう? 60年以上生きていらっしゃる人生の大先輩の方たちだって、おそらくは、インフルエンザにかかった経験があったとしても、予防したらかかりにくくなるというのは、経験から知っているんですけれども、

このコロナ菌というのは、非常に先々が読めない質の悪い菌ですよね。

 

手探り状態で、専門家たちを交えて、日々意見交換をしてどうすれば、国民が安心して暮らせるのかという事を考えてくれているのは、わたしたち国民もそこはわかってはいるんですよね。

そう、頭ではわかっているけれども、心がそれを認めたくない状態にあると、ダラダラ不平不満を述べたくなるものなのですよね。

 

もう、コロナ菌大流行する前の生活には戻れないのだよ。

タイムトラベルでもできて、時間を巻き戻せるような事ができたら、それは夢のような話ですね。(棒)

 

かつては、過去へ戻って……という内容の映画があったような気がするのですが、あれは作り話だからできたのであって、現実はそうはいかない。

 

だから、かつてのような生活を取り戻すのはもう不可能なんです。

 

ここを自分の頭に刷り込んでいかないと、いつまでもダラダラ不平不満を言ってしまう事になるのだと思っています。

 

菅さんとか、地域別の知事へ不満をぶつけたくなる気持ちは、わからなくはないですよ。

 

 

だけどね、前途するようにコロナ菌ってのは、日々、目に見えないけども変化しているんですよ。

 

従来のコロナってなんだっけ? というスピードで変化したコロナもじわじわと流行り出しているものだから、専門家たちも、自分たちのこれまでの知識ではどう太刀打ちしていいのかわからない状態にあるのだと思います。

 

コンサートとかも無観客でやってみようか。そしたら、どうなるだろう?

その結果を踏まえて、次はこうしてみたらどうだろう? 国民のみなさんも協力してくれると助かるのに←ここ

国が云々の前に、わたしたち国民の意識がどっちへ傾いて行っているか? だと思っています。

 

昨年からずっと続いているコロナ対策は、もちろん、きちんとしている国民もいるでしょうし、ルーズな国民もいるだろうし、何とも言えないけれど、何が大事かって。

自分の命は自分で守れやって事です。

 

周りは守ってなんてくれない。

 

蜜を避けようね。→避けてますか?

大好きな芸能人のコンサートがあるから行こう! マスクはしているし、距離を取っていればいいんでしょ

その結果どうなりましたか?

知らないうちにファン同士、一瞬だったとしても「蜜」を作ってませんでしたか?

 

野球観戦大好き! 知らないグループとは「蜜」を避けてベンチに座って応援していればいいよね

いざ試合始まってみると、気づいたら「蜜」になっていませんでしたか?

 

自分たちの行動を省みてみましょうって事です。

 

医療現場で働く人たちの立場になって考えてみましょうか。

 

わたしが看護師だとしたら、きょうの感染者数の発表をダイレクトで見た場合、「感染するために観戦しにそこへ行ったのですか、あなたち?」とかそういう憤りを覚えるかもしれません。

病床がひっ迫しているって言っているのにかかわらず、どうして、わざわざ感染するような行動をとる事ができるの?」とか、わたしのような気が短い看護師だったら、心の中で舌打ちしているかもしれませんね。

 

無意識のうちに」「蜜」を作って「感染しているかわからない人」の傍にいたかもしれない

 

PCR検査受けて、陰性だったから安心して野外だしマスク外していてもいいかと、マスク外して歩いている人を見かけると、どんな気持ちになりますか?

 

ワクチン接種した人なのか、ワクチン接種していない人なのか見分けがつかないのに、「自分、ワクチン打ったからマスクしないでもいい」というのは勘違いな行為です。

 

ワクチン接種どころか、ワクチン接種の案内すら来ていない地域に住んでいる人は、まだまだ日本には数多くいるのです。

 

今朝がた、とあるニュース番組から耳を疑いたくなる言葉が流れてきていましたよ。

 

「ワクチンを常温で保存していたからやむを得ず廃棄した」とか。

とにかく、ワクチンの保存ミスについて報道していたのです

 

ありえない事態が起きたのです!

 

ただでさえ日本はワクチンが少ないというのに、そんな貴重なワクチンの保存に誤りがあっていいのでしょうか?

 

人間だし、疲労もピークに達していたら、そういうミスは出てくるでしょうね。

 

医療現場はほとんど、寝ずに勤務にあたっている状態だという事は想像つきますよね。

 

そうか、やっと腑に落ちましたよ。

 

医療現場の人たちが、ほとんど寝ずに勤務に当たっている状態にあるかどうかという想像力を働かせていない人たちが、安易な気持ちで「ちょっとくらいマスク外して飲食したっていい」だとか浅はかな行動をしているのだとしたら、コロナ菌大流行に歯止めがかからないのも頷ける内容ですね

 

空きベッドはもうないという認識をしましょう。

 

熱中症にかかって搬送されたところで、空きベッドがないという危機的状況にあると認識しましょう。

 

高齢者の恐ろしいところは、「わし、大丈夫。長年の経験でこの程度で窓開けたりエアコンつけなくても、水分補給しなくても平気だ」という過信しすぎるところです。

 

老夫婦で過ごしていると、だんだんと汗をかきにくくなってきているから、暑さにもだいぶ鈍くなってきているという事実を認めたくないのでしょうね。認めましょうよ、自分たちは20代とかと違ってかなり暑さに鈍ってきていて、水分補給も全然しなくなっているという事に。

 

 

結婚しないで一緒に過ごしている子どもがいる老夫婦の家庭と、老夫婦だけとではこの先の熱中症にかかりやすいリスクがいかに高いかに差が出てくると思います。

 

まだ、同居している子どもがいれば、仕事が休みの時に親がどこか具合悪そうって気づいたら、すぐに救急連絡してあげられる。

でも、コロナ患者がわんさかいる状態では、それすらためらってしまって、亡くなってしまうケースが増えてくるのではないかと、わたしはそれを今から恐れております。

 

熱中症だけではなくて、ノロウイルスなどそういうウイルス対策もしっかりおこなっていかないと、コロナ患者がわんさかいる病院では、そういう急患を受け入れてはくれないのです。

 

国民一人一人が、これから気を付けないといけないのは、コロナ対策だけではないということです。

 

急患の受け入れ先がもうないという恐ろしい事実を、自分で感じ取らないといけない状態にまで来ているという事です。

 

自分の身は自分で守っていかねばならない状況にあるという事です。

 

何かあれば人のせいにするのは簡単です。

 

きっと、仕事とか勉強がうまくいかなくて他人のせい(先生の教え方が下手だからとか言い訳)してきている人っていうのは、これからもそれを変えようとは思わないししないと思います。

 

何かのせいにするっていうのは、言い換えれば、自分は正しいと言っているのと同じですよ。

 

コロナにかんしては、目に見えない菌に対しての知識が全然ない状態からスタートしているのだから、感染症の専門家たちだってわからない部分が多いのです。

 

それでも最低限のルールを作ったのは、本当に頭が上がらない事ですよ。

 

今も手探り状態であるという事を想像するかしないかで違ってくると思いませんか?

 

わたしがもう一つ解せないのは、こんな大変な時に子作りに励む夫婦がいるという事です。

 

なぜですか? コロナで仕事が減って来た今、子作りしようっていう気持ちになるのが、わたしには本当に解せぬのです。

 

仕事が減ると言う事は、自分たちが生きていくのも大変になっていくって意味じゃないんですか。

 

それなのに、子作りして妊娠、出産、子育て……? 

 

この世に生命を産み落とすって、どんだけ……。

 

ただでさえ、産声を上げる生命というのは、免疫力なんてゼロなのに?

 

どうやって、守っていくつもりですか?

 

仕事が減って来たとしても、仕事しに外へ出るというのは、コロナ菌にどんなタイミングで自分がかかってしまうかという高リスクを背負っているって事理解しているのでしょうか。