2020年になり初めての月例会。
小さな期待と大きな不安を抱えながら釣りをします。
釣り場予定は下津井沖の手島・小手島。
夜中、2時すぎに家を出発。高速を走りSAで少し仮眠。
4時前に集合場所(下津井 田之浦港)に到着。
すると波が高く白波状態。
これは(○゚д゚)ャバィカモ・・・
しばらくしてクラブ員が集合。
全員で話し合い。
これは手島・小手島まではいけないなぁ。
こりゃダメだな(´+ω+`)
ということで近回りにしようと決定。
まさかの展開にポイント選びに悩む(-.-;)
大半のクラブ員は風裏になる小与島東側に決定。
小生は一発勝負?と今時期は誰も行かないでしょうということで与島東の石切りに決定。あと何名かは六口島南側にも行きましたけどね。
さて与島に着きました。
朝5時30分ぐらいですがやはり風があります。
波は風裏ということでさほどありませんけど。
着いてすぐは周囲が暗いのと足場の確認(釣り座の確認)を兼ねて竿を出さずに周囲を探索。大潮の干潮ということもあり結構、ひいていたため釣り座が低かったため
満潮のことを考えて少しでも浸からず根がかりのリスクをしない釣りやすい場所を探しました。まぁ冬の朝、本気に釣りしてもまぁ釣れないことが多いからね・・・
慌てることもないのでゆっくり探索します。
しかしこの場所は石切リ場ということもありなかなか平らなところはありません。
それに根がかりをしないような場所はありそうにないです。
それでも自分的に投げやすい場所を考えて選びました。
選定するのにあれこれ見て30分ぐらいかかってしまいました。
すでに白白と夜が開けはじめています。
まさに夜明け。
やっとの思いで見つけたのが渡船で降りた付近でした。
でもいくらかは風が吹いてきます。
完全な風裏ではありませんね。小与島東側はほとんど風が吹かない最高にいい場所でしたけど・・
まぁ仕方ありません。
今時期なので早くから釣りしても寒いばかりなのでゆっくりと釣りの準備をします。
1本竿をセットします。エサは本虫only
投げてアタリを待ちます。
そして楽しみの朝食タイム。
なんぼにも寒いので焼酎の湯割りを1杯だけ飲みます。
寒い時にはいいですなぁ~(*´∀`*)
そして大好きな銀チョコのパン(値段40%引き)(*´∀`*)
アンパン(値段40%引き)(*´∀`*)
少しでも釣りのコストを安くあげようとこちらも必死です。
それにカップラーメンを湯を沸かして食べます。
寒い朝に釣り場で食べるカップラーメンはまっこと旨い!
至福のひとときですね。
おいおいまじめに釣りをやれっていわれそうですね。
釣りをしますがまっことアタリがありません。
当然、エサの本虫もきれいにそのままです。
どうしてものかと思いますがまぁそのまま釣りを続けます。
10時過ぎてもアタリなし。とうとう12時前の満潮になってもアタリはありません。
ほんまにヒマヒマ。
ラジオを聴くばかりで何もすることなし。
するとプレジャーボート?が近づいてきてマイクで話しかけてきます。
「遊漁船か?一体、誰だ?。」と思いよく見るとなんと元クラブ員の方でした。
その方は下津井に在住の方なので下津井のことは庭なのでよく知っていますよね。
「アイナメを釣るなら近投、釣れるポイントは水深〇〇mあるからそんなに投げんでええよ、投げ過ぎたら浅いから釣れんよ。」と丁寧にレクチャ-してくれました。
なるほどなんでも投げればいいってものではないんだなぁ・・・。
投げ釣りにきたらとにかく投げることしか考えない単純な小生ですから・・・
チョイ投げやポトン釣りなどはまずしませんからね。
投げた気がしないから。
その考えはあらためなきゃね・・・
頑張って釣りをしましたがやはり生体反応なし。。
腹は減るがなぜか食べる気がしません。
しょうがないのでコーヒーブレイク。
HOTのコーヒーはおいしいですね。
おいおい、何をしているんだ!?
釣りを再開しますがやはり何もアタリなし。
たまに根がかり?それとも掛け上がり?でオモリを取られます。
なんぼにも釣れんのでやめました。
13時すぎに納竿してあとは石切り付近のポイントを探索。
いろいろと釣り座や周囲の状況を確認し写真に収めました。
14時に渡船が来ました。
そして田之浦港へ。
検寸しましたが10人?中釣っていたのはなんと1人だけという前代未聞の珍事でした。
やはり厳冬期に海が荒れると厳しいですね・・・
ちなみに小生は完全ボーズ。
本虫は魚さんたちにまきえしました。
本虫を食べてくれるでしょうか?
5月を過ぎて夏になったら必ず与島でリベンジしてやる!!!
このままでは終われない・・・
小さな期待と大きな不安を抱えながら釣りをします。
釣り場予定は下津井沖の手島・小手島。
夜中、2時すぎに家を出発。高速を走りSAで少し仮眠。
4時前に集合場所(下津井 田之浦港)に到着。
すると波が高く白波状態。
これは(○゚д゚)ャバィカモ・・・
しばらくしてクラブ員が集合。
全員で話し合い。
これは手島・小手島まではいけないなぁ。
こりゃダメだな(´+ω+`)
ということで近回りにしようと決定。
まさかの展開にポイント選びに悩む(-.-;)
大半のクラブ員は風裏になる小与島東側に決定。
小生は一発勝負?と今時期は誰も行かないでしょうということで与島東の石切りに決定。あと何名かは六口島南側にも行きましたけどね。
さて与島に着きました。
朝5時30分ぐらいですがやはり風があります。
波は風裏ということでさほどありませんけど。
着いてすぐは周囲が暗いのと足場の確認(釣り座の確認)を兼ねて竿を出さずに周囲を探索。大潮の干潮ということもあり結構、ひいていたため釣り座が低かったため
満潮のことを考えて少しでも浸からず根がかりのリスクをしない釣りやすい場所を探しました。まぁ冬の朝、本気に釣りしてもまぁ釣れないことが多いからね・・・
慌てることもないのでゆっくり探索します。
しかしこの場所は石切リ場ということもありなかなか平らなところはありません。
それに根がかりをしないような場所はありそうにないです。
それでも自分的に投げやすい場所を考えて選びました。
選定するのにあれこれ見て30分ぐらいかかってしまいました。
すでに白白と夜が開けはじめています。
まさに夜明け。
やっとの思いで見つけたのが渡船で降りた付近でした。
でもいくらかは風が吹いてきます。
完全な風裏ではありませんね。小与島東側はほとんど風が吹かない最高にいい場所でしたけど・・
まぁ仕方ありません。
今時期なので早くから釣りしても寒いばかりなのでゆっくりと釣りの準備をします。
1本竿をセットします。エサは本虫only
投げてアタリを待ちます。
そして楽しみの朝食タイム。
なんぼにも寒いので焼酎の湯割りを1杯だけ飲みます。
寒い時にはいいですなぁ~(*´∀`*)
そして大好きな銀チョコのパン(値段40%引き)(*´∀`*)
アンパン(値段40%引き)(*´∀`*)
少しでも釣りのコストを安くあげようとこちらも必死です。
それにカップラーメンを湯を沸かして食べます。
寒い朝に釣り場で食べるカップラーメンはまっこと旨い!
至福のひとときですね。
おいおいまじめに釣りをやれっていわれそうですね。
釣りをしますがまっことアタリがありません。
当然、エサの本虫もきれいにそのままです。
どうしてものかと思いますがまぁそのまま釣りを続けます。
10時過ぎてもアタリなし。とうとう12時前の満潮になってもアタリはありません。
ほんまにヒマヒマ。
ラジオを聴くばかりで何もすることなし。
するとプレジャーボート?が近づいてきてマイクで話しかけてきます。
「遊漁船か?一体、誰だ?。」と思いよく見るとなんと元クラブ員の方でした。
その方は下津井に在住の方なので下津井のことは庭なのでよく知っていますよね。
「アイナメを釣るなら近投、釣れるポイントは水深〇〇mあるからそんなに投げんでええよ、投げ過ぎたら浅いから釣れんよ。」と丁寧にレクチャ-してくれました。
なるほどなんでも投げればいいってものではないんだなぁ・・・。
投げ釣りにきたらとにかく投げることしか考えない単純な小生ですから・・・
チョイ投げやポトン釣りなどはまずしませんからね。
投げた気がしないから。
その考えはあらためなきゃね・・・
頑張って釣りをしましたがやはり生体反応なし。。
腹は減るがなぜか食べる気がしません。
しょうがないのでコーヒーブレイク。
HOTのコーヒーはおいしいですね。
おいおい、何をしているんだ!?
釣りを再開しますがやはり何もアタリなし。
たまに根がかり?それとも掛け上がり?でオモリを取られます。
なんぼにも釣れんのでやめました。
13時すぎに納竿してあとは石切り付近のポイントを探索。
いろいろと釣り座や周囲の状況を確認し写真に収めました。
14時に渡船が来ました。
そして田之浦港へ。
検寸しましたが10人?中釣っていたのはなんと1人だけという前代未聞の珍事でした。
やはり厳冬期に海が荒れると厳しいですね・・・
ちなみに小生は完全ボーズ。
本虫は魚さんたちにまきえしました。
本虫を食べてくれるでしょうか?
5月を過ぎて夏になったら必ず与島でリベンジしてやる!!!
このままでは終われない・・・
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