ど忘れの備忘録

あすけんの日記をコピペして貼付
思い出の記憶としての日記
元は、ど忘れした事柄を書く事で記憶の強化と刷り込みする記録

どうしても思い出せない幼なじみと妬ましく羨ましくて忘れられない人

2020-03-28 19:32:00 | 日記
本日は食事の写真は無し、昼ごはんのパスタを撮るの忘れてた…
なんか、味噌でクリームソース化した美味しいパスタでした

無事同窓会が終了しました
正直なところ、何人か名前と顔を出されてもまったく覚えていない人が数人…
連絡先交換までしたのに記憶から出てこない
だけど、私自身は覚えていてもらえていました
当時、どうしても勝ちたい男の子がいたのですが、彼もちゃんとしたおじさんになっていました
今会ってもなんか焦燥感に駆られるのです
彼は典型的な陽というか、正しさと賢さと元気さを兼ね備えた人でした
子供らしい健康的な元気さやんちゃぶりに、ルールや規則は肩肘張らずに普通に守り、
健康的な興味と学習するクセを持っておりました
私は当時、こましゃくれた批評家で可愛げがなく、ルールはわざわざ破るわけではないけど、最大限に楽さを求めているので、その部分を誤魔化したり嘘ついたりしていました
彼は私のことは何も思わなかったでしょうが、私の方が勝手にライバル視してました
今会ってもやはり妬んでしまいそうな自分がいます

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