にんにく 生姜生のりつくだ煮を使って
マーボ豆腐を作ってみました。複雑な中華の調味料を入れなくても
簡単に美味しくできます。
ごま油 小さじ１、ひき肉１００ｇ にんにく生姜生のり 水１ｃｕｐ 豆腐1/2丁
葱みじん ラー油
ごま油を熱しひき肉をいためる→のり佃煮を絡める→水を入れてとろみがつくまで煮込む
途中豆腐を入れる→最後に葱みじん、好みでラー油
片栗粉を入れなくてものり佃煮でとろみがつきます。
豆腐はさいの目に切り皿に広げ 熱湯をまわしかけた後 水洗いして使うと
豆腐の周りのたんぱく質が固まり煮崩れしないのと豆腐の甘みが増し
美味しいです。仕上がりもきれいです。
乳児院 児童擁護施設の栄養士さんたちの給食調理研修会がありました。
24時間体制で給食は朝、昼、晩の三食提供です。
今、乳児院は待ちが出ているくらい満員で6割が虐待だそうです。
そこで働く栄養士さんたちはせめて食べることだけでも満足に
丈夫な身体作ってあげたいと頑張っていて頭が下がります。
横浜での研修会でしたが箱根の施設など遠方からも参加されていました。
小豆島 島の香
汐吹き昆布「ささめ」を使った人参たっぷりの炊き込み
ご飯です。醤油やみりん、酒など他の調味料を入れてないので
給食現場では炊飯時水分の調整をしなくて大丈夫です。
鯵の三枚おろしの練習 試してガッテンの方法で
鯵の粒マスタードソースフライ
冬野菜のカリカリ揚げ
あさり弁当
キムチみそ汁
寒天カルピスイチゴ スーツ（マシュマロ イチゴ キウイ ヨーグルト コーンフレーク）
もっともご飯に合うおかずを決める 「米＋1おかずグランプリ」大会で
小豆島産 「生のり佃煮 にんにく生姜」 がグランプリに選ばれました。
島の香株式会社の商品です。
開催日 1月19日 20日 日本最大級の食品展示会
「日本あくせす東日本2011春季展示商談会」において最もご飯に合う商品を
来場者の投票で決めるグランプリ
出品数は80点 来場者は2日間で8000名
1位 小豆島産 生のり佃煮 にんにく生姜
のりの佃煮は乾燥のりを原料にしていることが多いのですがこの商品は
小豆島産の生のりと小豆島産の醤油 を使い生のりの風味が良い上に
にんにくと生姜を程よく混ぜたもの。にんにく生姜も存在感があり食感が
楽しめます。
つくだ煮は調味料 というキャッチフレーズでひろくつくだ煮だけで料理の
味付けを提案しています。
2位 以下は男の料理（土屋敦氏）プラチナレシピで紹介されています。
