日本プロボクシング協会が2010年(平成22年)に制定
1952年(昭和27年)のこの日、世界フライ級タイトルマッチで
挑戦者・白井義男(1923~2003年)がチャンピオンの
ダド・マリノ(アメリカ、1915~1989年)に15回判定勝ちし
日本初のボクシングのチャンピオンになった
以後、4度の防衛を果たした
敗戦ですっかり自信をなくした日本人にとって
白井の王者獲得とその後の防衛での活躍は"希望の光"であった
敗戦ですっかり自信をなくした日本人にとって
白井の王者獲得とその後の防衛での活躍は"希望の光"であった
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