観戦記・その2

憂鬱な月末になる前に、写真もさっさと紹介しちゃうね。
富士Ｓの続きからだよ


１１着・シンボリグランと柴山騎手
期待していたのにね、ちょっと負けすぎな気がするよ。
競馬とは関係ないけど、シンボリグランもなかなか
愛嬌のある可愛い馬だったね

１２着・スウィフトカレントと横山騎手
やっぱりマイルは合わないのかな・・・
でも、まだ１戦しかしてないから分からないね。

１３着・マイネルフォーグと田中博騎手
３歳馬の１頭、古馬と一緒で大変だったよね。

１４着・カタマチボタン
春に会った時より数倍落ち着いていたし
すごく大人になった気がしたよ。

１５着・フジサイレンスと吉田豊騎手
私は昔、複勝でお世話になったんたけど・・
今回は写真もまともに撮れてちょっと満足

１６着・ピカレスコートと秋山騎手
どうも府中は合わないのかね

１７着・グラスボンバー
パドックのの外を淡々と歩いていたよ。
貫禄があったよね。

１８着・ミスティックエイジ
こんなに負けちゃう馬じゃないよね
サンデー産駒も最近は少なくなって来たよね。

と、ここまで富士Ｓの写真です。
毎回、もう少し上手く撮れたらいいと思うけど
やっぱり動いているものを撮るのは難しいね

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続いて今日は出世レースと呼ばれていた
『いちょうＳ』の写真を紹介しちゃうよ

以前は天皇賞・秋当日に行われていたんだよね。
今はこの時期にやるんだあって思ってしまったよ。
パドックはやっぱり注目のレースだけあって
混んでいたね。


１着・アロマキャンドルと藤田騎手
今年も牝馬は強いのかね
写真はちょっと・・・ヘタですが。

２着・スマイルジャック
断然の１番人気で残念だったね。
パドックではかなり大人びていて、目は血走って
ちょっと迫力ある子供だったよ

３着・アポロドルチェと後藤騎手

４着・ドゥービリーヴイン

５着・ゴールドストレイン
サクセスストレインの息子ですね
木幡騎手が乗って、やっぱりこういうのがあるから
競馬は止められないですよね。

いちょうＳのパドックの後に古馬たちのパドックを観たら
やっぱり、２歳馬はまだまだ大きいけど華奢な
感じがしましたね。
体の厚みとかが違うんだね。

まだ続きはあるけど・・・後日だよ