こんばんは★
今日も1日お疲れさまでした
凱旋門賞馬とドバイワールドCを勝った馬が
同じレースに出走することってなかったとか。
そんな夢の対決が実現したジャパンC。
現地で観戦出来たのは幸せものだね
今日はちょっと気が進まないけど
ジャパンCの写真を見てってね
遠くから撮ったので小さいよ。
1着・ブエナビスタと岩田騎手
どんな状況でも常に冷静なブエナビスタ。
これが強さの秘密の一つかもね。
3着・ジャガーメイル
素顔でパドックに登場、初めて見る素顔は可愛らしい
5着・ウインバリアシオンと安藤騎手
単勝馬券買ってたよ。自ら動いて5着に残った力は
この先も楽しみだよね
6着・デインドリーム
小柄だけどブエナビスタと同じで、何一つ動じることなく
パドックで周回していたね。
この性格が大レースを勝つ強さなのかもね。
7着・シャレータ
シャレータも前をデインドリームが歩いていたからか
とにかく落ち着いていたね。
2頭とも体は小柄でも3歳牝馬とは思えない性格だね。
8着・エイシンフラッシュ
遠目からだけど毛ヅヤもピカピカ、良く見えたよ。
9着・ローズキングダム
同じくパドックでよく見えた1頭だったな。
10着・オウケンブルースリ
何処にいてもこの太い流星は目立つね
今回は期待していた馬達が揃って下の着順で
レースの流れなのかなあ。
11着・トゥザグローリー
後を歩くペルーサと同じ馬体重だったので比べたよ。
毛色もあるけどすっきりよく見えたけどね。
13着・サラリンクスとスミヨン騎手
海外では長い時間、パドックを周回しないからか
テンションが高くて厩務員さんが落ち着くようにと
首筋をポンポン叩いていたね。
14着・ミッションアプルーヴド
いつもなのか分からないけど、テンションが高めだったね。
16着・ペルーサと横山騎手
この結果はショックだったね。故障じゃなくて良かったけど。
紹介出来なかった馬達は、失敗しました
最後はおまけ
期待の4歳牡馬が並んで歩いている姿が見事で
撮ってみたけど・・・小さくて分からないね
真ん中の栗毛がペルーサだよ。
ジャパンCが終わり今年の東京開催も終わったね。
今年もたくさん通いました
夕闇の東京競馬場からの景色です。
監視塔と監視塔の間に写真じゃ分からないけど
富士山が見えました