こんばんは★
今年も残りわずかになりましたね。
クリスマスも近いんだけど、なんだか慌ただしい気持ちになるよね。
日記もそうなんです、早めに紹介しておきたかったのに
なかなか出来なくて12月になってしまいました。
今日は2021/11/14・阪神11R・エリザベス女王杯
ここまで関東地区のG1がハズレるので、よくエリザベス女王杯が当たったなと
本当によかったと今更ながら思います。
1着・アカイイトと幸騎手
本当に強い競馬でしたね、有馬記念でも面白い存在だね
2着・ステラリアと松山騎手
私のPOGの馬でもあり、来年も注目したい思います
3着・クラヴェルと横山典騎手
4着・ソフトフルートと岩田望騎手
5着・イズジョーノキセキと和田騎手
6着・レイパパレとルメール騎手
7着・アカイトリノムスメと戸崎騎手
8着・デゼルと武豊騎手
9着・ランブリングアレーと吉田隼人騎手
5歳牝馬世代は強いと言われていますが、エリザベス女王杯は上位は4歳馬
5歳馬では最先着でしたね、って2頭しか出走してないけど
10着・ウインキートスと丹内騎手
11着・テルツェット
パドックでジョッキーが騎乗しなかったんだね
12着・ムジカと秋山真騎手
13着・コトブキテティスと柴田善臣騎手
14着・リュヌルージュと冨田騎手
15着・ウインマリリンと横山武騎手
こんなに負ける馬ではないね、調子を戻して来年頑張ってほしいね
16着・ロザムールと池添騎手
ランちゃんとは何度も一緒に走っている頑張り屋さんだよね
アカイイトが勝った時の場内の空気はなんとも言えない空気でしたね。
とにかく人気馬が掲示板に1頭も載らない結果だから、唖然とするよ。
関西のG1は中々、現地で観戦する機会はあまりないので
ランブリングアレーのお蔭で観戦出来てよかったです。