世の中は 2011年01月01日 05時06分41秒 | 恋愛小説について 『古今和歌集』の恋歌は、日本の「恋」のしるべ。 紀貫之の詠んだこの歌に流れる、風の音、言の葉の響き、恋の調べ、きこえてきます。 世の中はかくこそありけれ吹く風の目に見ぬ人もこひしかりけり つらゆき 註)「世の中」は「男と女の仲」 #小説(レビュー感想) « 人妻♪年上の女の不安に応えた... | トップ | 命をかけて男に「恋」する♪「... »
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