昨日に引き続き・・・・・

「あぶり鮪丼」でございますぅ～～。



本日もランチネタで参りま～す♪

東京駅近くに「龍名館」という旅館だかホテルだか・・・があります。そこの2階の「四季」という日本料理のお店でランチをしてきたなり～。

どの店も一番混み合う時間帯だったにも関わらず、このお店は並ばずに入れたの。この時間帯に並ばずに入れるのってどうなの？と思いながら、入っちゃった。

メニューにあった「あぶり鮪丼」・・・・・・、「あぶり」の文字に心惹かれて注文。ゴハンは、白米と紫雲米（しうんまい）を選べるけど、迷わず紫雲米！

「紫雲米」とは、五穀（アワ・ヒエ・キビ・ダイズ・イネ）の稲に値する古代米（黒米、赤米などの有色素米）を福井県の河和田地区では、紫雲米（しうんまい）と呼んでいるんですって。
白米のルーツらしい。古代中国では薬膳として使用した最高級の米だそうです。タンパク質・ビタミン･ミネラルなど多く含み、食物繊維は白米の3倍・・・・、何だか体によさそうでしょ。

そうそう、長くなったケド、あぶり鮪丼の味はねぇ・・・・・・、まぁまぁ。期待ハズレ気味。でも、ゴハンはオイシカッタ～～～(^o^)丿

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