お友達が出演している舞台を観に行って来ました
熱海五郎一座「男と女と浮わついた遺伝子」
スタッフ・キャスト/作:妹尾匡夫
構成・演出:三宅裕司
出演:三宅裕司、渡辺正行、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博、河本千明、水野真紀、劇団スーパー・エキセントリック・シアター ほか
場所/大阪・サンケイホールブリーゼ
さっすが、ご活躍の皆様
手放しでおもしろかった
やっぱり、巧い!!と実感。
お客様の心を、グッとつかむ瞬発力そして、つかみ続ける
どこからどこまでが台本なのか、アドリブなのかわからない舞台で、本番中、イスの背もたれが倒れてしまうアクシンデントも、おもしろおかしくネタに変えてしまってました
そんな爆笑の公演に、高校の同級生・久下恵美さんが出演されていました。
彼女は私と同じ“天パ”仲間です
高校時代、二人ともショートカットで、フォルムが似ていた為、体育祭で、私が走っていたのに、彼女が走っていると、クラスメイトが間違えた・・・なんてエピソードが
写真中・久下さん
そして、この3人で、“少年隊”のコピーをしてました
歌番組のビデオを何回も見て、ダンスを覚え、
カラオケに行って、CDまで作っちゃいました
ちなみに私は“ヒガシ”担当
歌って踊って、演じて、食べて寝て・・・の毎日。
めちゃめちゃ楽しかった~
ま、今も変わらず、「踊って」以外はしていますね。
はぁ。。。踊っていた面影はどこへやら
そうです。高嶋優羽、また横幅だか厚みだかが、増大してきています
ガーン