テレビで槇原敬之さんが、「どんなときも。」を歌っていました。
この曲が大流行した時、私は小学5年生でした。
そして、その時のクラスの学級歌がこの、「どんなときも。」でした。
5年生の担任の先生のこと、本当によく覚えています。
1年間しかお世話になっていないのに、とっても温かく、厳しく、愉快な先生でした
後に大親友になるY子とも、このクラスで出会いました。
私とY子は朝が弱くて、いつも遅刻ばかり。そして、超ご近所。
そんなサボりな二人をこの先生が毎朝迎えに来ていました。
それが、いつの日か、私が迎えに行って、二人で登校するようになって、その後中学校を卒業して、高校が別々になるまで、毎日一緒に登校していました。
それまで大して仲良くなかった二人が繋がったのは、先生のおかげ
もちろん、ちゃんと学校に行けるようになったのも
何年も前の名曲が、今も色褪せることなく歌われていて、思い出も、友情も色褪せていない。
まだ大して生きていないけど、たくさんのいい人に出会って、なかなかいい人生を送ってきているなぁ・・・なんて、しみじみモード
夏の夜って、秋や冬みたいに物悲しくならずに、過去の思い出を、美しく思い出せるかも
この曲が大流行した時、私は小学5年生でした。
そして、その時のクラスの学級歌がこの、「どんなときも。」でした。
5年生の担任の先生のこと、本当によく覚えています。
1年間しかお世話になっていないのに、とっても温かく、厳しく、愉快な先生でした
後に大親友になるY子とも、このクラスで出会いました。
私とY子は朝が弱くて、いつも遅刻ばかり。そして、超ご近所。
そんなサボりな二人をこの先生が毎朝迎えに来ていました。
それが、いつの日か、私が迎えに行って、二人で登校するようになって、その後中学校を卒業して、高校が別々になるまで、毎日一緒に登校していました。
それまで大して仲良くなかった二人が繋がったのは、先生のおかげ
もちろん、ちゃんと学校に行けるようになったのも
何年も前の名曲が、今も色褪せることなく歌われていて、思い出も、友情も色褪せていない。
まだ大して生きていないけど、たくさんのいい人に出会って、なかなかいい人生を送ってきているなぁ・・・なんて、しみじみモード
夏の夜って、秋や冬みたいに物悲しくならずに、過去の思い出を、美しく思い出せるかも