映画の後、初食べの LOG KITTの“佐世保バーガー”
SPECIALバーガー オニオンガーリックポテトと一緒に
見て、この断面
これでも、ハーフサイズです
ビーフパテ・目玉焼き・レタス・トマト・チーズ・ベーコン
そしてパンはカリッと焼いてあります
おっきいけど、あさっりしていて食べやすいです
ごちそうさま~~~
映画の後、初食べの LOG KITTの“佐世保バーガー”
SPECIALバーガー オニオンガーリックポテトと一緒に
見て、この断面
これでも、ハーフサイズです
ビーフパテ・目玉焼き・レタス・トマト・チーズ・ベーコン
そしてパンはカリッと焼いてあります
おっきいけど、あさっりしていて食べやすいです
ごちそうさま~~~
この時期の映画館は、子供たちでごった返している
今日見た映画
Disney映画 “魔法使いの弟子”(吹替え版)
ここの映画館では吹替え版しかやってなかったんです
それもあって、子供だらけ
久々に吹替えで映画を観ましたが、字幕を見ない分、疲れなくてよかったです
コメディーの内容もよく伝わるから、子供たちも声を出して笑っていたり
そうやって考えると、日本語でオペラを上演する時も、言葉が聞こえて、お客様に伝わらないと、何の意味もないんだと改めて思いました。でなければ、原語上演でいいんだから。
今、日本では原語上演の流れが定着してきていますが、セリフがあるものや、オペレッタは日本語で上演される機会があります。
原語か、日本語訳か・・・。
これはしばしば議論されることですが、歌い手としては、その国の言葉がしゃべれなかったとしても、原語のほうが、歌いやすいんです。
なぜなら、作曲家はやっぱり、その言葉にふさわしいメロディー・音楽をつけているから。
それでも、お客様在っての公演。よりその作品と近づくために、日本語訳で上演されることも、大切なことだと思います。
だって、日本人が演じて、日本人が聴いているのですから。
オペラ以外の場面でも、正しく日本語を話すことって大事なことだと、舞台に立つにあたって、常々思います。
そんな私は、神戸と大阪が混ざった関西弁。
でも、大阪弁がキツイらしい
西宮育ちなのに