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お友達にアンヨを綺麗にしてもらいました
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明日(今日)は一日中お仕事だから、土曜のうちに…と準備してたら、こんな時間
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さて、私はどこに行くのでしょう~??
本日、参加させていただいた公演
日本・トルコ友情コンサート
指揮:向山精二
独唱:井岡潤子
合唱:あわしま合唱団
管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団
司会:宮崎緑
会場:ザ・シンフォニーホール
この公演は、今年9月にトルコで行われる、「日本年コンサート」のプレイベントで、私は指揮もされる向山精二さんの作品“エルトゥールル号の軌跡”のコーラスで、トルコ公演にも参加させいただきます。
“エルトゥールル号の軌跡”とは・・・
1890年、横浜港からトルコへ帰国の途につくため出航したエルトゥールル号は、和歌山県・串本近海で台風に遭遇、岩礁に衝突、沈没する。
その時、串本の地域住民が被害者の救済にあたり、介抱され、69人の命が救われたが、オスマン提督を含むその他の乗組員は犠牲となった。
この出来事、そして乗組員の方々への追悼の意を、向山精二さんが作品にされたのです。
和歌山とトルコの親交は大変深いもので、この出来事はトルコの教科書にもなっており、トルコは親日国だそうです。
日本・トルコの親交はこの出来事にとどまらず、イラン・イラク戦争の際、テヘランに取り残された日本人を、爆撃のわずか1時間15分前にトルコ航空機が到着し、イランに住む日本人216名全員を救出する・・・というエピソードを残します。
そして、このエピソードも、向山さんが作にのされました。
歴史の1ページに記される出来事、受け継がれてゆく思いを、音楽を通して人々に伝える・・・。
このことに参加させていただけることは、大変意義深いことで、両国の友好親善に関われて、とても光栄です。
音楽を通して、社会貢献すること。
考えていかなければ。。。
お友達が出演している舞台を観に行って来ました
熱海五郎一座「男と女と浮わついた遺伝子」
スタッフ・キャスト/作:妹尾匡夫
構成・演出:三宅裕司
出演:三宅裕司、渡辺正行、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博、河本千明、水野真紀、劇団スーパー・エキセントリック・シアター ほか
場所/大阪・サンケイホールブリーゼ
さっすが、ご活躍の皆様
手放しでおもしろかった
やっぱり、巧い!!と実感。
お客様の心を、グッとつかむ瞬発力そして、つかみ続ける
どこからどこまでが台本なのか、アドリブなのかわからない舞台で、本番中、イスの背もたれが倒れてしまうアクシンデントも、おもしろおかしくネタに変えてしまってました
そんな爆笑の公演に、高校の同級生・久下恵美さんが出演されていました。
彼女は私と同じ“天パ”仲間です
高校時代、二人ともショートカットで、フォルムが似ていた為、体育祭で、私が走っていたのに、彼女が走っていると、クラスメイトが間違えた・・・なんてエピソードが
写真中・久下さん
そして、この3人で、“少年隊”のコピーをしてました
歌番組のビデオを何回も見て、ダンスを覚え、
カラオケに行って、CDまで作っちゃいました
ちなみに私は“ヒガシ”担当
歌って踊って、演じて、食べて寝て・・・の毎日。
めちゃめちゃ楽しかった~
ま、今も変わらず、「踊って」以外はしていますね。
はぁ。。。踊っていた面影はどこへやら
そうです。高嶋優羽、また横幅だか厚みだかが、増大してきています
ガーン