こんにちは🚂🦉🚂
あれあれ!また2000人台⤴️戻りですか?Tokyo感染者数😖⤵️
フランス🇫🇷は午後6時から午前6時まで外出禁止ですか?出口が見えないですね?
さて、読後備忘録など。
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やり抜く力、
目標に向かって頑張る力、
自制・自律性、
自己肯定感、
他者へ配慮、
コミュニケーション能力、
論理的な思考力など
……………………………………………
↑↑これがまとめて身に付くって、すごい!?読むだけじゃダメだけど(-_-;)💦
何の解説かというと
↓↓下記【非認知能力】の説明で載っていました。
幼児期の教育が40歳で実を結ぶ?
9~10歳位では早期教育を受けても受けなくても追い付く?
いろいろと疑問に思った方は上記を参考にどうぞ。
既によくご存じの方は、→そのままお進みください←はぁ?
きっかけは毎日メールで届く【新刊案内】でした。
その中に、こんなのがありまして
教育者を教育(育成)する真面目な大学の出版本か!?と注目
トーマス、時々いえ"たまに"見ましたよ。
あの羊軍団の風刺の聞いた海外アニメとか賢いMonkeyと飼い主さんのストーリーとか、まだ継続中かな?
メールではテキスト(文字)紹介だけなので、(簡易な)本の紹介を見に行きました。
それで、本の中身より《非認知能力》を🔎検索。
確か前にもブログで書いたのですが💦もう一度🖱️
そこからAmazonで《非認知能力》関連本を検索。
すると、"ボーク重子"氏の本がずらりと出てきましてね、
1冊(kindleで)読んでみようかと『PASSIONの見つけ方』をポチったのです。完読←速読、流し読み💦m(__)m
数ある中でも、人生100年時代の、、、みたいな『PASSIONの見つけ方』を選択しました。時流に合わせて内容は後付けなのかなぁ?
子育てに関心がある方は『最高の育て方』『SMART』などをチョイスするのでしょう。
↑↑このタイプの書籍、表紙や写真がどれも似通っていて、いまいち特徴がつかめないし、啓発本、ハウツーもの、テンションあげ上げで読まなきゃダメな印象が濃いけど(個人の感想です)?
そうでもないのかな?
それで、読後感ゲンナリだったら、時間と費用を返して!みたいにならないかな?と、引きぎみで一覧を見てしまう💦
結局はサロンやライフコーチへの導入本?(^_^;)\('_')おいおい!
ハウツーとかがダメとか嫌いというわけではないです、はい。
ボーク重子さんのお嬢さんがアメリカの奨学金コンクール《全米最優秀女子高生》で優勝したとか?
そのコンクール自体馴染みがないけど、日本の教育改革やセンター試験変遷に引っかけてある。
◯❌式教育ではなく、数値化や点数化(認知)できない、つまり非認知能力養成こそが重要と!
そのくだりも著書にありました。
アメリカのボーヴォワール校を選択した経緯とか。
小学校3年までで、4年生から男女別の学校に進学するのですって!
同僚で◯◯ゼミで有名な会社からお家騒動で転職してきた人がよく小学校4年で学力止まっている輩云々と口癖のように話していたけど、その辺分岐点なのか?
※ボーヴォワール校の情報が検索では無さすぎ。検索しても作者(ボーク重子さん)の記事しか出てこなかった!(^-^)
(同姓:仏のボーヴォワール女史の翻訳本は、若い頃にほぼ読んだから気になったけど。関連性はないのかも?)
とにかく《非認知能力》や《ボーヴォワール校》を入力すると、ボークさんの記事ばかり、凄い!
自社ブログや(ライフコーチ)サロン制にしたせいなのか、Amebaとか取材記事は2018年止まりが多いんだけど?
ギャラリーを経営されたりアートコンサルタントなどを経て、今はライフコーチ(コーチング)を主軸に活動されているらしい。
お嬢さんはコロンビア大学へ進学して、その先もしっかりと目標設定しているとか。
取材記事は多いが、日本の記事ではプロフィール間違いも散見される。そこはそれ、仕方ないのかもねぇ?
でも、↑↑記事を掲載している教育産業で修士号と博士号書き間違うって、何かとややこしいと思うけどねぇ?いかがなものか?
日本てそれで後々問題になるケースがあるよね、本人が詐称していないのに。
ま、それは横に置いといて、、、
何十年か前に読んだコメントか書評に、
『海外の本のなかには最初の掴みはいいけど、尻すぼみに(面白くなく)なるケースが少なくない。
日本は、最初のうちはゴニョゴニョだが、後半から尻あがりに一気に面白くなるタイプのものは多い』
(表現は一字一句同じではないけど)
と書いた人がいた記憶がある。
というのも、今回も冒頭からグイグイ引き込まれていったのに、サービス精神であれもこれもなのか、落としどころがいまいちで、間延びしすぎたのかよく分からないが
間をスコーンとはしょってページ⏩早送りして読んでしまった。
※てんこ盛り&脱線多数のうちのブログみたいって?(猛省)
最後の方は、コーチングに引っ張り込みたかったのか、いろいろてんこ盛り過ぎて、宝の持ち腐れ的なもったいない、まとまりのなさ?編集者の手腕かな?
自費出版にありがちな未完成というのとはまた違う。
いや各章まとまりはあったけど、あれもこれもと欲がでちゃったか?
※読者な私が読解力不足は否めない?
結局、非認知能力は、著者が出している他の本を読みなさいという感じかな?
非認知能力以外にも《SMART》(目標管理)に沿ってお嬢さんと歩んだ行程が書かれているようなタイトル(本)もある。
それが下記の頭文字であること。
Specific(具体的に)、Measurable(測定可能な)、Achievable(達成可能な)、Related(経営目標に関連した)、Time-bound(時間制約がある)
※Related→Realistic(現実的な)、Time-bound→Timely(期限がある)としているケースも。
更には、"SMART"は時代遅れという説もあり、今は"FAST"なのだとか!?←私にゃ、よぉわからんが!
頻繁(Frequent)に議論され
不可能ではない範囲で野心的(Ambitious)であり、具体的(Specific)な指標とマイルストーンで計測できて、組織の全員から見えるよう透明性(Transparent)が保たれるべき、の略。
↓↓下記に書いてある、《引用》まんまです💦
こういう頭文字は要するに"PDSA"サイクルとか"AIDMA"的な、このジャンルでこれは覚えておきましょう【用語】ですよねぇ?
テスト勉強でもないと頭に入ってこないアレ?
関わらなければ一生使わないみたいな!?(^_^;)💦
フゥ😵💨疲れた😩一服☕
非認知能力って、
理想は、ピアニストで作曲家等の清塚氏や、サイエンスプロデューサー"でんじろう"氏みたいな、ああいうキャラクター?おっと!失礼m(__)m
そうですねぇ、あと気になったのは、どうしてそんな素晴らしい教育ママでライフコーチが市場をJapanにしているのかなぁ?と。日本からのオファー?
オバマ元大統領も含めた《ワシントンの美しい25人》に(2006年)選ばれたのなら、アメリカでも引っ張りだこ?
日本の研修先とか増えているけど、こっちのマネジメントがいまいちなのかなぁ、と勝手な憶測が湧かなくもない←はぁ?
ま、教育研修業界は意外と保守的部分もあるし、定着化やこれだけの内容を消化するには時間がかかるかな?
まだ日本とアメリカの教育の乖離は凄まじい!?
だいたいボーヴォワール校の内容を率先できる先生がどれくらいいるか?時間がかかりそう。
幼稚園・小学校低学年の先生で修士号必須で仕掛人で伴走者で両親にも啓蒙できて、、、云々て、そりゃなかなか厳しそう。だからエリート校なのか!?←はぁ?
読後感想文としては網羅していないし、スマホ検索レベルでわかった気になってそういう顔をしたいわけじゃないけど
本のタイトル【PASSION】は大切よねぇ?こんな時期だからこそ自分に📣《パッション!》て発破をかけたくなるわ😡💣⚡←え?
何回かブームとか話題に上っていて私が知らなかっただけ!というご指摘は、ただただすんまそんm(__)m多謝🙏
(知らないから読むわけで?)
※ご批判、ご指摘は遠慮しときます❤️←エェエーーー😵😭💔ヒドッ!?
※まだ予約受け付け中らしいけど、柴山さんの最新著書をリンク貼っときました(^_^;)