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ある晴れた日の・・・

再検査に行ってきた、《追》岸田ひろみさん"車椅子"聖火ランナー

こんにちはー💉

※意外と頼っていた温度湿度計、壊れた代わりの新品購入が届きました。外出用もついでに。


当地、雨で視界が霞んでいます。外はけっこうな降りでした☔

ここに来て続々と芸能界からも感染者が出ている感がします。お若い方なので重症化はしないのでしょうが?

いつも読んでいる"note"の岸田奈美さんの母上(ひろみさん)も、2か月ほど前に感染性心内膜炎から生還されたそうです。手術は緊急性が高く手遅れになると心不全になるなどの恐れがあったそうですが、心臓の弁は人工弁に。


4/14聖火ランナー🏃💨として車椅子で完走!押しているのはダウン症の息子さん、奈美さんの弟です。




現在車椅子生活をされているのは、突然の大動脈解離の手術は成功して一命をとりとめた後の後遺症だそうですが、そんな大病を2回も乗り越えられ、手術も文字通り二者択一の(手術を先にするかしないかが生死を分ける)一刻を争うなか、大きな運や奇跡を呼び込む方のように思えるのですが、

できることなら突然の事故や病気などを回避できる運やツキを!と望むのはまちがいでしょうか?

しかし、一刻の猶予も許さない状況で初期判断や初動は生死を左右するわけで、その場でどう対応できるか自信ないわ!?
医学の進歩で重病も即時に判断されるようになってきたとはいえ、、、

さて、タイトルに移ります

予約をしていた検査に行って来ました。
こちらは急を要するものではないですが、一昨年の特定検診でも(報告書で)指摘があり、一応かかりつけ医には見せたのですが当時は無反応。

そもそも日常の感染防止や医院体制のことで頭が一杯な印象で、患者をいかにまわしていくかに腐心されている感ありあり。開業医経営も大変でしょうし、、、しかし、年々戸惑いは募るような、、、

かといって何をどうすればいいのやら?
医院探しは簡単なようで難しそう。
こちらの期待値が高すぎるのか、正直、満足度が相当低いと言わざるを得ません。

今日も今日とて、、、「・・・くらいしかできませんけどね」と来た。ヽ(´o`;

会話も噛み合わない。そりゃそうだ初対面でしかない。

かといって会話が迎合気味、うわべ同調な、その場かぎりのかかりつけ医とどっちもどっちかな←言うよねぇ!?
研究意識とか追跡&深堀りってないのだろうか?と思ってしまう😧

カウンセラーとかだったら、カルテを残したり逐語録検討など、クライアントに寄り添えているかの研究会などもあり、スーパーバイザーにコメントしてもらうということが可能だけど、所謂、町医者ってどうなんかなぁ、、、?偉そうにすんまそんm(__)m

前回、どこかに行かれましたかと聞かれたけど、かかりつけ医に結果を見せたとは言わなかった。庇うとかでもないけど。

でも、結局、ここも放置プレーだな、という気がしてきた。
いや!別に今すぐ死ぬわけでもないし、不要不急ちゃ、そうだよな?




昨夜から12時間ぶり摂食。モーニングを食べて帰った。店は空いてたね!
そりゃ!あのヴェローチェですらウーバーと提携だもんね?某店は1年半は行ってない。

話を戻すと、
検査で約1時間密室にいて、もし"感染"したら?と2文字がちらついて良い気はしなかったな。どないやねん!?

汝の隣人を愛せ!汝の隣人を信じなさい!(* ̄∇ ̄)ノ

はい、すんませんm(__)m

最後までお付き合い賜り、多謝😊








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