少し前に作った腕部&脚部(それぞれ右側)のシリコーン型に、キャストを流し込むためのゲートと湯口を彫ってゆきます。いつか製品用の型を作るときのために、なるべく気泡が出ないように、且つゲート処理がしやすい場所を切り欠くわけなのですが、これは本当に経験が必要です。まだ全然要領を得ないわぁ…。
まぁ、今回の場合、失敗も一つのデータになるわけですから、実験、実験♪
で、これから注型しま~す。
腕部と脚部は一番細かいディティールのパーツなので、これが無事成型できれば残りのパーツも十中八九、大丈夫だという確信が得られます。
何せ手流しですから…。
まぁ、今回の場合、失敗も一つのデータになるわけですから、実験、実験♪
で、これから注型しま~す。
腕部と脚部は一番細かいディティールのパーツなので、これが無事成型できれば残りのパーツも十中八九、大丈夫だという確信が得られます。
何せ手流しですから…。