フロントとリアの中核パーツを組み合わせ、それをボディーに見立ててドロイドを組んでみました。
パッと組んでみたものですので頭部がありませんが、今後制作するヘッドレストパーツが向きによってセンサーっぽく見えるような造形にしてゆけたらなぁ…なんて考えております。
一方、手足は以前制作した『サテュロス』を利用。そもそも人型メカとして作ったものですのでその手足は基本人型ロボットの手足として万能、今後もこうした組み換え遊びする際には多用されること間違い無し、です。二体もあればかな~り使い勝手が良いことでしょう。
もう今更書くことも無いとは思いますが、今回製作中の飛行メカ(仮称)も5㎜ジョイントで接続してますので、組み立てには接着剤不要である他、こうして他の商品とも組み合わせて遊ぶことが出来ます。
…有形ブロックは数が無いとその魅力を十分にアピールすることが出来ないのが難点。この活動を始めた当初は手持ちの弾数の少なさからひどく苦労したものですが、だいぶストックがたまってきた事もありようやく有形ブロックらしい遊びができるようになってきたのではないかと思います。
さて、この後は側面のブリッジジョイント兼ウイングの基部の制作に移ります。たぶんこのパーツ次第で機体のデザイン=イメージが左右されるので、結構大変な作業になることが予想されますが…せめてそこまでは年内に出来上がれば良いなァ…。
パッと組んでみたものですので頭部がありませんが、今後制作するヘッドレストパーツが向きによってセンサーっぽく見えるような造形にしてゆけたらなぁ…なんて考えております。
一方、手足は以前制作した『サテュロス』を利用。そもそも人型メカとして作ったものですのでその手足は基本人型ロボットの手足として万能、今後もこうした組み換え遊びする際には多用されること間違い無し、です。二体もあればかな~り使い勝手が良いことでしょう。
もう今更書くことも無いとは思いますが、今回製作中の飛行メカ(仮称)も5㎜ジョイントで接続してますので、組み立てには接着剤不要である他、こうして他の商品とも組み合わせて遊ぶことが出来ます。
…有形ブロックは数が無いとその魅力を十分にアピールすることが出来ないのが難点。この活動を始めた当初は手持ちの弾数の少なさからひどく苦労したものですが、だいぶストックがたまってきた事もありようやく有形ブロックらしい遊びができるようになってきたのではないかと思います。
さて、この後は側面のブリッジジョイント兼ウイングの基部の制作に移ります。たぶんこのパーツ次第で機体のデザイン=イメージが左右されるので、結構大変な作業になることが予想されますが…せめてそこまでは年内に出来上がれば良いなァ…。