前回の続き。
まずはプラ板を等間隔に切り出し、真ん中を「ちょっとだけ」削ってアクセントをつけます。
それを一定間隔で段差を設けて貼り付け、階段状に重ねてゆきます。
それを丸く切り抜いて先日製作した半球体に斜めに貼り付け。
ダクト状構造のスラスターの出来上がり…いや、まだダクトの縁を囲わないといけないか
以前履帯を作る際に用いたのとほぼ同じ方法でダクトの他にもシャッター構造や放熱フィン、蛇腹等も表現出来る…といった具合です。
もっと厚手のプラ板を用いてギャップを強くすることも出来ますが今回の場合、サイズの関係でパーツの厚みに限度がありましたのでギリギリメリハリが判別できる0.5㎜厚を使用しました。
どうやら意外と情報密度の高そうなパーツになってくれそう♪
まずはプラ板を等間隔に切り出し、真ん中を「ちょっとだけ」削ってアクセントをつけます。
それを一定間隔で段差を設けて貼り付け、階段状に重ねてゆきます。
それを丸く切り抜いて先日製作した半球体に斜めに貼り付け。
ダクト状構造のスラスターの出来上がり…いや、まだダクトの縁を囲わないといけないか
以前履帯を作る際に用いたのとほぼ同じ方法でダクトの他にもシャッター構造や放熱フィン、蛇腹等も表現出来る…といった具合です。
もっと厚手のプラ板を用いてギャップを強くすることも出来ますが今回の場合、サイズの関係でパーツの厚みに限度がありましたのでギリギリメリハリが判別できる0.5㎜厚を使用しました。
どうやら意外と情報密度の高そうなパーツになってくれそう♪