花子の庭

訂正

Amazonに注文した単行本「ワガハイとチビ丸」が届き 読み返してみたら
私の記憶の危ういこと!   ストーリーは以下のようなものでした
銀田一家に突然現れて庭猫になった「のらノ助」が やはりノラに戻ろうと旅に出て
途中で出会った捨て猫が「チビ丸」でした
チビにしつこく迫られて親子になった二匹  賢く生活力旺盛なチビ丸に助けられながら
銀田一家に戻り 共に庭猫の生活を始めます
飼い猫「ワガハイ」と二匹に 近所の令猫「コトメ」も加わり 人間と猫たちの
ほのぼのしたお話が展開します

コメント一覧

hanako
それだ~っ!やった~!
こちらこそ私の守備範囲以外のことにも目を向けるきっかけをいただき有難う。

「教えてgoo]という検索サイトに、あなたと同じく「いろいろあってな」とかいったと思いますが・・・という質問があってびっくりしました~!
tomodachi
それだ~っ!
すごい発見能力!! びっくりもの~

1991年NHK教育で放映されナレーションは
毒蝮三太夫さんだったんだ~

ここで家人にチェックを入れたところ
未だ外地に転勤中、帰国は1993年だと??
後は私信にて・・・
hanako
もしかして・・・・
「いろいろあってな」を手がかりに検索
したら、「ルドルフとイッパイアッテナ」という猫アニメにたどり着きましたがどうでしょう?
tomodachi
思いだした名前・・・
野良猫ボスの名前翌日ふっと思い出し

「いろいろあってな」くんでした
子猫が彼の死に際に叫ぶ
「いろいろあってな~、いろいろあってな~」
泣き声が かわいそうでした・・・

最近はリーシュで散歩している家猫も居るし
猫の世界も変化しているかも?
hanako
え~~と・・・
思い出せそうで思い出せないことって
たくさんあるわね。

犬には人間に忠誠を尽くした「美談」が多い
けど、猫は言うこと聞かないしマイペース。
なのに人間の心にスルリと入り込むような
ところが不思議???
tomodachi
あ~ら、そうだったの・・・
私はまた、花子さんの文章を見てから
昔(まだ孫もいない頃)テレビの子供番組
アニメだったと思うけど 何も知らない子猫が
野良になってしまい 出会ったボスネコを
頼りにして 生きていく話の その

ボスネコの名前が「そのまま まってな」
みたいなセリフだったんだけど~思い出せない
ほんとはそんな名じゃなく 子猫が思い違い
したんだけどねえ・・・知らない?ううむ~~
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