20年位前、イラストで尊敬している「おおば比呂司」(故人)個展を銀座和光で観たことがある。
確か、紙はアルッシュ?で鉛筆はいま想像するには、ステッドラーのEB(いまは製造中止らしい・・今は8Bまで)で、
色は水彩と油彩の併用していたと。
今回、村上先生も同じ銀座和光で観る事ができた。
尊敬するお二方の絵を、同じ場所で観る事ができたのも何かのご縁かも知れない。
画風や技法、更に文字にはそれぞれ独特の個性がある。
ただ一つ共通点は、文字が完全に絵の一部になっている・・と思う。(全部かも)
そういう意味では、文字は大切な要素だと思う。
ここに、2枚のポスターがある。
A・は幼稚園児の絵にプロのデザイナーの文字。
B・の絵は超有名画家の絵に素人の文字。
商業的なポスターは当然ながらAのポスターだと思う。
それだけ文字は大切だと思う。
「相田みつお」が書家でありデザイナーの意味がよくわかる。
確か、紙はアルッシュ?で鉛筆はいま想像するには、ステッドラーのEB(いまは製造中止らしい・・今は8Bまで)で、
色は水彩と油彩の併用していたと。
今回、村上先生も同じ銀座和光で観る事ができた。
尊敬するお二方の絵を、同じ場所で観る事ができたのも何かのご縁かも知れない。
画風や技法、更に文字にはそれぞれ独特の個性がある。
ただ一つ共通点は、文字が完全に絵の一部になっている・・と思う。(全部かも)
そういう意味では、文字は大切な要素だと思う。
ここに、2枚のポスターがある。
A・は幼稚園児の絵にプロのデザイナーの文字。
B・の絵は超有名画家の絵に素人の文字。
商業的なポスターは当然ながらAのポスターだと思う。
それだけ文字は大切だと思う。
「相田みつお」が書家でありデザイナーの意味がよくわかる。