お年玉付き年賀はがきの「あるある」。

今日は岱鋼もとい大寒だそうです。一年で一番寒い日。

自分のＰＣ、「だいかん」と打つと即「岱鋼」と変換されます(笑)。
という訳で岱鋼さん今年も頑張ってください(どういう訳だよ)。

さて…。
今年のお年玉つき年賀はがきの当選番号が発表されましたが…。
今回って１等が現金、２等がふるさと小包(でしたっけ？)
で、３等がいきなり切手シート…。
言っちゃ悪いが正直しょぼくなってませんか…。

まー、今回も当たりはありませんでしたよ。
だって、そもそものもらう量が少ないのですから。
それで当たっていれば確率すごすぎってやつですが。

で…ふと残っていた未印刷の年賀はがきを見てみたら
それ自体は何も当たっていなかったのですが
その並び番号なら…自分が出した誰か宛の年賀状が
どうやら３等当選しちゃっているようなのです。
誰に出した分なのかは分からないのですが
とにもかくにも当選しちゃっているようなのですよ。

誰か「当たったよー」と自己申告しないだろうかねぇ(しないしない)。

にしても、このような
「自分がもらう分ははずれだが、自分が出した分にあたりがあった年賀はがき」って
正直「あるある」話ではないかと思うのは私だけでしょうか？
でもこんな経験ある方は結構多いはずだと思いますけどねぇ。

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