僕のところにも、もう直ぐ台風が来て呉れるらしい。
これで、本格的に涼しくなるでしょう。
久し振り 台風が来る 嬉し恐し
昔から、野分の風と言いますからね。
これで、本格的に涼しくなるでしょう。
久し振り 台風が来る 嬉し恐し
昔から、野分の風と言いますからね。
今年は柿の実があまりなっていない。
山のものは、今年は不作のようだ。
山の神 今年は不作 宣言し
マタタビの実もあまりなかったし、ナツハゼも実がついていない。
山のものは、今年は不作のようだ。
山の神 今年は不作 宣言し
マタタビの実もあまりなかったし、ナツハゼも実がついていない。
今日は、中秋の名月だ。
中秋の 名月前に 月見済み
もし、晴れないと出来ないから、昨日の内に終わらしてしまった。
今日も晴れたらば、又、月見酒だ。
中秋の 名月前に 月見済み
もし、晴れないと出来ないから、昨日の内に終わらしてしまった。
今日も晴れたらば、又、月見酒だ。
いつも、見ている富士山が、急に神々しくなってくる。
秋晴れの 嶺に冠 富士の山
白糸の瀧も 枯れ行き 糸二本
雨が降らないから、水枯れを起こしている。
秋晴れの 嶺に冠 富士の山
白糸の瀧も 枯れ行き 糸二本
雨が降らないから、水枯れを起こしている。
ドングリが、あまりならない為に、クマが沢山里に出て来ているようだ。
ドングリを 求めて小熊 ちょこりちょこ
小熊は、鈴を鳴らしていても、近づいてきてしまう。
ドングリを 求めて小熊 ちょこりちょこ
小熊は、鈴を鳴らしていても、近づいてきてしまう。
大分秋めいて、涼しくなってきた。
半袖に パンツ一丁 やや涼し
山の中だから、誰もいないし、過ごしやすい格好なのだ。
半袖に パンツ一丁 やや涼し
山の中だから、誰もいないし、過ごしやすい格好なのだ。
秋になって、色々な変わった服を着ている人が多い。
値段は高そうだが、似合っているかどうかは、別だ。
何着ても ブスはブスだよ どう見ても
顔を隠して、ブランド記事の ブルカでも着たら良いのに。
顔隠し ブルカを被り ブス隠し
値段は高そうだが、似合っているかどうかは、別だ。
何着ても ブスはブスだよ どう見ても
顔を隠して、ブランド記事の ブルカでも着たら良いのに。
顔隠し ブルカを被り ブス隠し
杉の林の中には、何の草も木も生えていない。
杉林と言うのは、実に不毛です。
日本の古来からある雑木林をなくしてしまうのは、勿体無いことです。
これからは、杉の植林だけは、増やさないで欲しいものです。
杉林 不毛地帯の 静けさが
竹と杉の林は、自然林の天敵ですね。
と言うことは、人間が天敵と言うことになりますね、やはり。
杉林と言うのは、実に不毛です。
日本の古来からある雑木林をなくしてしまうのは、勿体無いことです。
これからは、杉の植林だけは、増やさないで欲しいものです。
杉林 不毛地帯の 静けさが
竹と杉の林は、自然林の天敵ですね。
と言うことは、人間が天敵と言うことになりますね、やはり。
でも、昨日、山を見ていたら、そこここに、茶色く枯れた木が、沢山見えた。
虫暑さ 水枯れまで来 終に死す
でも、何故か、杉の木が、枯れているのを見ると、それ程心が痛まない。
虫暑さ 水枯れまで来 終に死す
でも、何故か、杉の木が、枯れているのを見ると、それ程心が痛まない。
今日は、秋雨らしく、涼しい。
一寸気温が下がるだけで、寒く感じてしまう。
本当は、それ程低い気温ではないのだけれども。
秋雨も 寒さを連れて 来てくれた
山は、すっかり、もう秋だ。
一寸気温が下がるだけで、寒く感じてしまう。
本当は、それ程低い気温ではないのだけれども。
秋雨も 寒さを連れて 来てくれた
山は、すっかり、もう秋だ。
朝顔の咲き残りが、又、ちらほら赤や青や絞りや。
朝顔が 一つ二つと 蔓刈れず
もう、刈り取ってしまおうと思っているのに。
朝顔が 一つ二つと 蔓刈れず
もう、刈り取ってしまおうと思っているのに。