小沢氏続投「攻撃材料手に入れた」 与党歓迎、反攻へ(産経新聞) - goo ニュース
検察の勇み足であったことは明らかです。一寸、頭が悪くない人であれば、それは分かるでしょう。つまり、自民党は、少し頭の回転が遅い気味の人に期待をかけていることになる。
この検察の勇み足により、かなり、小沢さんのイメージは落とされたけれども、しばらくすれば、麻生のの失言や、天下り役人が又元に戻してくれるでしょう。
幸い、パカ殿は、地位に執着しているから、解散は当分無さそうだし。
ところで、幾ら検察が不公平でも、自民党を全く攻めないというのでは、世論もおかしいと思うでしょう。
もらっている総額は、自民党が、民主党の八倍くらいはあるのですから。
こんな事が許されるならば、選挙の度に、検察が気に入らない人を陥れるような逮捕劇を演じて、総理大臣は検察のきb雲次第で選べることになります。
三権分立どころか、下克上みたいなものですよ。
検察は これから総理 選ぶのか
そもそも、政治資金規正法自体が、未だ、不完全な法律なのに、本当に、不合理で、不平等です。
検察が起訴して、裁判で負けた例はあるし(鹿児島)、ヒューザーなんか起訴も出来なかった。
今回証人の証言らしく、リークするやり方も非常に汚い。世論操作をしているのは明らかです。証言自体の効力は何も無いのに、あれは場合によっては、名誉毀損で訴えても良いのではないでしょうか。