医療機関、自治体に財政支援=発熱外来整備など-政府検討・新型インフル(時事通信) - goo ニュース
消防自動車が不足しているのに、どんどん火事を煽ってしまって、最後は、家に隠れてバケツの水を汲んでおいて下さいとは、随分な情けない話ですね。
もしかしてを考えて、確認したいのですが、普通の風邪でも肺炎起こして死ぬ人は、高齢者や乳幼児や過労だった人であれば、今までも居た筈です。
その死亡率のようなものを、知っていないと、今回のインフルエンザとの危険度の比較が出来ません。
マスゴミもそういう知識を用意しておいて、騒ぎに乗って欲しいものです。
ちなみに、肺炎による死亡率を調べると、このところ年々増加していて、年間で10万人に対し、85人くらいは居るようです。千人に一人弱と言うことです。
新生物による場合や結核の場合は、除かれているようなので、まあ、風邪などから来る肺炎と考えれば良いのだと思いますが、何せ僕は素人ですから。
18日現在の感染者が、80人と言うことですが、これが1000人越えた頃の状況がどうなっているかで空騒ぎであったかどうかが決まるでしょう。
そういう数字を、知らせておかないで、ただ冷静にと言ってもそれは逆効果になるだけでしょう。他にも教えて欲しいこともあるでしょうけれども、皆さん、冷静になって自分で調べるのも良いでしょう、今のうちに。
悪意持ち 風邪を煽って 打つ手なし パニック対策 それも無しでは
太平洋戦争時の竹槍を連相させますね。敵が攻めてきたら、槍で殺せと言われて、隣組同士で竹槍を作ったそうです。
今回は、取り合えず、マスクとうがいと手洗いですね。
麻生の強い国とは、この程度の国のことでしょう。