小沢事務所から「天の声」で受注…西松事件検察冒頭陳述(読売新聞) - goo ニュース
明らかな 選挙妨害 しているね 天の声など 神がかりでは
天の声とは、何のことでしょうか、日本語で分かる言葉を使って、理屈に合った説明してもらいたいものです。
宗教団体が、検察を牛耳っている訳でもないのでしょうから。
何故、小沢事務所が何の職権も無いのに、天の声なるものを持っているのか。
どういう仕組みで、役所は小沢事務所の天の声の言う事を聴くのか。
その仕組みを、証拠を付けて、説明してから、天の声とか言うべきでしょう。
いきなり、天の声が有ったからと言う話では、宗教団体の教祖様から天の声が聴こえるというのと変わりませんね。
創価学会や幸福の会の教祖様ならば、天の声を出せるかも知れませんが、小沢事務所にそんな神通力があるのでしょうか。
催眠術に掛けて、役人達をだまくらかして居たのでしょうか。
もし、そうであるならば、それに従っていた、役人達も共犯ですね、従犯かもしれませんが。
和歌山県でも、天の声は無かったのでしょうか。
他の県にも天の声があったのでしょうか。
尾身や森の県でも、さぞ天の声があったのでしょうね。
そういう県では、天の声どころか、職権で押さえ込んで居たのでしょうか。
少なくとも、検察は、他の県ではどうして、西松建設が、違法献金をしていたのか位は説明するべきでしょう。
神がかり 通るようでは この国も 神国になり 深刻になる
しかし、言うのも言いましたね、苦し紛れに天の声なんて、イラン並みですね。
天の声が、検察に「天の声」と言えと言ったのでしょうか?