“停滞”と“回復”の岐路に立つ世界経済 ハードルのドミノ倒しなら「二番底到来」か(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
麻生の景気対策なんて、所詮はマスターベーションの途中で止まったようなものですね。
所詮は、中国とインドとアメリカ次第で、日本の国内景気刺激なんかは、ほんのおさわり程度の経済効果しか出ていませんから。
例の株価維持の為の50兆円の基金と言うのも、結局は、廃案になりましたからね。
それにも拘らず、株が上がっているのは、偏にアメリカ、下らないのは偏に中国と言うところでしょう。
自民党が、解散しても株が上がったということは、珍しくないですか。
もう、民主党政権になることの恐れが何もなくなったと言うことでしょう。
むしろ、今度こそ、本物の太陽光発電補助金が出る事を期待して、上昇している銘柄もあるくらいですね。
解散で 株価が上がる この不思議 麻生の政治が 如何に悪いか