相変わらずの読売偏向新聞記事！

外務、防衛両省内で困惑ピーク…対米姿勢巡り(読売新聞) - goo ニュース

読売偏向新聞が幾ら吠えても効果無しですよ。
このくだらない記事が言っている、外務、防衛両省と云うのは、一体誰のことなのか、それとも何のことなのか。
普通、外務省、防衛省といえば、外務大臣、防衛大臣ではないのでしょうか。
それとも、誰か別に或いは何か別に、外務省とか防衛しょうが有るのでしょうか。
どうせ、その気持ちは二つの省に巣食って、さんざ悪さをしてきた役人集団を指しているのでしょう。
今まで、悪事を働いてきた役人共が困惑しているとすれば、こんな良いことは無いでしょう。
ここで言うアメリカと云うのも、誰を指しているのでしょうか。
アメリカなんて、色々な人が居て困っていると思っている人なんて幾らも居ませんよ。
こういう風に、ある一つの集団を画一的に捕らえる発想は、全体主義に通じるものがありますね、国の為とか会社の為とか言って、悪事を働かせたりする時に使っていそうですね。

　　　読売の　偏向記事は　ミスリード　老害爺に　翻弄されつつ

ダムの裏には、その又裏がある！

【検証・八ツ場ダム　マニフェストの現場から】（４）巨額建設費に群がる人々(産経新聞) - goo ニュース

今、心がずたずたにされたとかいって、騒いでいる連中は、大抵、掘っ立て小屋を作って、高い保証金をせびり取ったのではないのでしょうか。
少なくとも、それに手を貸したか、目を瞑っていた人達なのでしょう。
何処の県にも、そういう現象はあるのでしょう。
ダムだの空港だの色々なコンクリート物の影に、多数のゴネ特屋やたかり集団が居るのです。
シンキロウの選挙区には、そういうゴネ特屋やたかり屋が、汚い手を使って、悪徳議員を成立させていたのでしょう。これは、コガ道路を造った議員にも言えることなのでしょう。
今回、辛うじて生き残った訳は、そのゴネ特集団の力があったからでしょう。
でも、これからは、そうは行きませんよ。
マスゴミもそういうことを暴き出せば、マスコミに昇格出来るかも知れませんよ。

　　　マスゴミが　ゴネ特暴き　マスコミに　ダムの裏には　その又裏が