外相会談“破局”の真相 普天間独走 官邸側が警戒 国会口実に岡田氏止める (産経新聞) - goo ニュース
岡田は、何を考えているのか知りませんが、功を焦りすぎですよ。
あんまりのんびりされても困りますが、どうせ首相になれるのは、4年後なのですから、そんなに焦ることは無いのにと思います。
基地問題なんて、今まで、自民党がさんざ手をこまねいていた問題なのですから、あっという間に解決する必要はありませんよ。
考えてみると、本当にアメリカと云う国は、戦争好きになっていますね。
この60年間に、戦死者がゼロであったことは、皆無ではないのですか。
いつもどこかで戦争をしているようです。
警官顔して、本当は争いが好きな人たちではないのでしょうか。
そういう、国に長年占領されている沖縄県民と云うのは、本当に気の毒ですよ。
基地統合なんて、軽々しく自分の発想に固執するとは、外相と云うか政治家としても未熟で失格に近いかもしれませんね。
公約を きちんと守れ 民主党 自民が言えば ミスと思えば
自民党が、公約を守らなくて良いといったからと言って、それに従うとすれば、とんでもないことですよ。
公約は、やはり全て全力を尽くして実行するべきですよ。
県外か国外に移すといって選挙をしたのですから、きちんと守る努力をしなければ。
だって、それが政治家になった目的みたいなものでしょうから、公約を捨てれば政治家になる目的を捨てるようなものですよ。
そういう信念の無い政治屋が自民党を占拠しているから、官僚任せの政治になっていたのですよ。