狂歌(俳句、川柳、・)など

良い歌、悪い歌、上手い句、下手な句

法務省は、悪の根源だ!

2010-05-09 20:24:49 | Weblog
民事法情報センター、法人解散を正式決定(読売新聞) - goo ニュース

千葉と言う法務大臣も、狂ったのだろうか、民主党の代議士とも思えませんね。
こんな法人が必要なわけが無いでしょうに。
検討するまでも無く解散するべきですよ。

   法務省 違法行為の 元締めを 何時の間にやら 悪の根源
   

これは民主党の裏切りですね!

2010-05-09 10:56:57 | Weblog
米軍飛行訓練を全国に分散…政府検討(読売新聞) - goo ニュース

この際、全国で基地及び訓練反対運動をするべきだと思いますが、中途半端な人も少なからず居ますからね、日本には。
大体、ガキ大将は喧嘩のときに応援してくれるように見えますが、実際に守っているのは自分が主体で、子分たちが少しくらい殴られても、黙って見ていることが多いですよ。
むしろ、中国と安全保障条約を結ぶ方が効果的だと思いますよ、今の内に。
民主党は、実に信用ならない政党ですね、戦争や訓練が要らない世の中を目指すべきだとか言っていた話は、何処に消えたのでしょうか。

   

ユーロよ下がれ!

2010-05-09 10:34:46 | Weblog
今朝も快晴、快晴が続くと、もうずっと晴れの日が続いているような気がする。
雨が三日も続くと、ずっと雨であったような気がする。
ギリシャ悲劇も、既に始まって四日目くらいになる。
こうなると、当分悲劇が続くような気がしてくる。
リーマンショックの時のように、半年ほども続く場合もある。
ギリシャ悲劇の危なさは、やはり、欧州のてんでんばらばらさに有ると思う。
どんな時でも、ヨーロッパ人が、集まって会議をしても、滅多にものがはっきり決まることが無い。
皆、自分の意見を勝手気儘に話しているだけで、他人の話を一切聴こうとしないからだ。
小田原評議ではないけれども、敵が目の前まで攻めて来ても、話し合いを続けている連中だ。
だから、彼らが救済策や、抜本策を練るとかいっても、あまり期待は出来ないと言うことだ。
問題は、ギリシャやイタリヤに投資しているフランスやドイツの銀行が、不良債権を十兆円か五十兆円か抱えると言うことだ。その銀行と関係している日本やアメリカの銀行にまで波及効果が及んでくる。
中国やインドの銀行まで、波及するかどうかも問題だ。
よく考えると、昔のドイツマルクでさえも、六十円くらいであったのだから、ユーロが百二十円を超えるなどは、不思議な話だ。
それにしても、今回の悲劇はそれ程は、大きくならないと言う感じはする。
でも、ギリシャ自体にどう云う解決方法があるのかは、全く分からない、働きの悪い人にお金を貸す人も居ないと思うし、持っているお金で生活してもらう他はない。
日本は、もっと、酷い借金なのに、何故、円が下がらないのか、全く不思議と言う他はない。
ポルトガルのソクラテスと言う名前の首相が、フランスの首相に、自分の国はギリシャとは違って、しっかりしていると説明したそうですが、面白いですね。
ソクラテスも変わるものです、二千年も経つと。
それでも、何でも、ギリシャもフランスもイタリヤもポルトガルでさえも、日本よりは魅力的な国だから、今の内に、安いユーロをいっぱい買って、旅行に行こうと思っていますよ、僕は。

   もっと下がれ 安いユーロで 又行くぞ ギリシャフランス 待ってなよ

八十円くらいまでは、下がりませんか。