狂歌(俳句、川柳、・)など

良い歌、悪い歌、上手い句、下手な句

麻生並み 間違いしても 口曲げず!

2010-06-29 15:14:46 | Weblog
「緊急の会社」って?菅首相が言い間違い連発(読売新聞) - goo ニュース

     麻生並み 間違いしても 口曲げず

マスゴミもあまり騒がないから、このおっさんの頭の中は、実はガランドウだったりして、細かい区別は出来ないのではないのですか。

全員で抱きつき詐欺をしているようですね!

2010-06-29 15:06:26 | Weblog
みんなの党「考え方似ている」=玄葉担当相(時事通信) - goo ニュース

  みんなの党は、完全な公務員改革を終了するまでは、消費税談義なんかしないといっているのだから、見ているとは言えませんね、公務員改革のやり方は、みんなの党に教わるとよいかもしれませんが、似ているとは言えません。

   民主党 全員揃って 抱きつきか

抱きつき詐欺までやるとは、品格がありませんね。

ゴウヤの蔓を詠む!

2010-06-29 08:46:58 | 狂歌、川柳、俳句、小説
ゴウヤの、蔓の延び方は、上手い。
ゴウヤの蔓は真直ぐ延びる。木や枝に巻きついたりしない。蔓の途中から髭を出して、それを木や枝に絡ませる。
胡瓜や南瓜も、確か髭があるから、このやり方なのだろうと思う。これだと、日当たりは確保しやすいから、強い。
ぐんぐん伸びている。

  ぐんぐんと ゴウヤは伸びて まっしぐら

枝に巻きついていたツルニンジンの葉は、ゴウヤの葉の翳に入ってしまった。
この勝負は、ゴウヤの勝ちになるのだろうか。

あれも嫌 これも嫌だが 困り果て!

2010-06-29 03:42:02 | Weblog
「自民、しばらく野党でいた方がいい」―小泉元首相(朝日新聞) - goo ニュース

この人も、時々正しいことを言うから、面白いですね。
本当に、これでは、会社の経営を組合の幹部が乗っ取っただけで、会社はめちゃめちゃになって、結局、組合費だけが値上がりして、給料は半分もらえなくなるようなものでしょう。
何処かの党も、嫌いだけれども、今の党も、大嫌いになりそうです。

   あれも嫌 これも嫌だが 困り果て

マスゴミと 役人の声 背に受けて !

2010-06-29 03:38:01 | Weblog
日米首脳にこやかに50分、「修復」アピール(読売新聞) - goo ニュース

カンナオトに指導力があったとすれば、それは、民の声を聴くことが出来たからでしょう。
民の声を聴くことが出来なくなった、カンナオトにはもはや指導力も支持率も無くなりますよ。
今、彼に残されているのは、マスゴミの声と役人の声だけですね。

   マスゴミと 役人の声 背に受けて 神通力は 泡と消えにし

頼んます 民の声なら 小沢さん!

2010-06-29 03:34:39 | Weblog
小沢氏、公約修正を批判 子ども手当「必ず私が実現」(共同通信) - goo ニュース

  頼んます 民の声なら 小沢さん

もはや、民主党で民の声を聴くことが出来る人は、小沢さんしかいなくなりましたね。
それにしても、カンナオトは何故急に消費税に取り付かれてしまったのでしょうか。
財政再建なんて、それ程、急を要しても居ないのに。

抱きついて 選挙妨害 お化けかい!

2010-06-29 03:24:51 | Weblog
枝野氏は選挙妨害=みんなの党との連携発言批判―渡辺喜氏(時事通信) - goo ニュース

民主党がみんなの党と手を組むのではなく、民主党の小沢グループとみんなの党が、手を組むべきと言うことかも知れませんね。

    抱きついて 選挙妨害 お化けかい

お化けみたいな石破にも、抱きつきお化けなんて言われちゃって、みっともない。

生きていた 正義の味方 本領を!

2010-06-29 03:13:43 | Weblog
小沢前幹事長、執行部の公約修正を痛烈批判(読売新聞) - goo ニュース

この件では、なんと言っても小沢さんは正しいと思う。
正義の味方は、未だ健在であった。
カンナオトは、消費税論議で、政治と金と普天間問題は、追い払えたかも知れないが、それはあくまでもと党利党略の問題だ、小さい。
真にやらなければいけないのは、昨年の選挙で約束したことでしょう。
残り三年間、昨年の約束の実行に懸命に努力し、仕分けと組み替えに専念すれば、たとえ成果が少なかったとしても、国民は、この政権を信頼するようになるでしょう。
その時点で、未だどうしても必要ならば、選挙をやれば、消費税でも何でも、すんなり通るようになるでしょう。
このまま、消費税論議を三年間やっても、決して満足がいく状態にはならないでしょう。

   生きていた 正義の味方 本領を

急がば回れと言うことです。