辞任前 ボーナス貰い 楽隠居! 三年すれば 次の役職!
という寸法かな、こういうのゲスの勘繰りという。
IR マルチを入れて 加計ゴルフ!
ということかな。
忖度の お礼を兼ねて 厄人と!
もあるしね。
肝心の 石破目玉が 居ないじゃん バカでも分かる 知能レベルよ!
あ矢張り嘘麻呂はレベルが低いですね、石破にかなわないと思っているのでしょうね。
もし勝っていると思ったら、堂々と国民支持一位の石破先生を上げる筈ですよ。
人物が すごく小さい 嘘麻呂君!
性格が悪いですね。
負けそうな 時には解散 しないもの!
それが常識だが、アホ野田泥鰌はやった、それが現在の体たらくだ。
癌科医は 癌を直して 人殺す!
すごく丈夫な山の仲間が、検診で癌らしい欠片があるとか診断されて、入院させられ超音波検査とか触診とかされた結果、手術放射線治療とかされて、終には二年後にこの世を去った。
全く健康で普通に山登りをしていたのに、検査を受けただけで、山にも登らなくなった。
超音波検査の写真とかも見せてもらったが、とてもこれが癌だとか分かる代物ではない、名医なら分かるとか言うのもすごく如何わしい。
がん検査の基準値なるものも、県によりその医師会が勝手に決めるので酷い県では全国平均の二分の一でも、疑いがあるとか言い始める。
そもそも、献体検査の結果では、通常死した人体には八割がた癌細胞があるそうだ、それでも癌になる前に亡くなっている。
検診をして早く癌を見つけて、発見率の高さを誇る医師会というのも、考えものだ、公立病院などは赤字解消の為に、がん発見に力を注いでいるようにも見える。
なるべく検診を受けず、細かな癌など見つけられないようにして、通常の生活をすることが肝要だということになる。
癌だと言われて二年間を過ごすよりも、言われずに突然死する方が遥かにマシである。