嘘麻呂の 大臣碌なの 居ないねえ!
これで、何人目かな悪い話で取りざたされるのは、残っているのは数少ないですね。
まあ、親分が最も良くないけれども。
今回中国からの新型肺炎の名前を日本肺炎にしようと言う中国の企みがあるようですね。
僕とすれば嘘麻呂肺炎としたいくらいですよ。
そもそも嘘麻呂が桜見を隠すために、わざと肺炎検査を遅らせているのではないかという疑いもあるけれども。
そうでなかったとしても、野党が嘘麻呂の桜見疑惑を追及せざるを得なかった。
厄人や大臣どもは、桜見隠しの忖度資料隠蔽改竄に追われていた。
その為に肺炎対策が後手に回ってしまった。
加えて、嘘麻呂が習近平ゴマをすり中国からの渡航者を野放しにした。トランプからの要請でアメリカのクルーズ船を国内に留めてしまった。
要すれば、嘘麻呂による嘘麻呂の為の肺炎ということになるかも?
一寸、日本が恐ろしい国だと思うのは、嘘麻呂と面談した野党の党首たちが、会談後嘘麻呂に靡いてしまったことだ。これは太平洋戦争前の大政翼賛会のようで恐ろしい。
何かの危機があると纏まろうとするのかも知れないが、嘘っぱちや誤魔化しも含めて纏まってしまうのは情けないですね。